米国では、50歳以上の大腸がんの罹患率が2000年以降32%減少しており、大腸がんによる死亡数も34%減少していることが明らかにされました。これは、大腸内視鏡によるスクリーニング検査の受診率が増加し、大腸ポリープの発見・除去によりがんを予防できるようになったためである可能性が高いと、米国がん協会(ACS)が発表しました。

 

 一方で、50歳未満の大腸がん罹患率は2000年から2013年までに22%増加し、原因である肥満に対処する必要があると述べています。