フィンランドで行われた研究でサウナ浴と高血圧発症との間に逆相関の関係が認められたと、英国などのグループがAm J Hypertens誌に発表しました。

 

 同グループは、非高血圧の42~60歳の男性1,621例を対象に、サウナ浴の頻度と高血圧発症との関係を検討しましたが、1週間にサウナ浴の頻度が1回だった群に対する2~3回群と4~7回群の高血圧発症ハザード比はそれぞれ0.76(95%CI 0.57~1.02)、0.54(同0.32~0.91)であり、高血圧発症が有意に少ない結果となりました。