日本耳鼻咽喉科学会の全国調査

 日本耳鼻咽喉科学会が、全国3,536の医療施設から回答を得た結果、2015年1月~16年12月に少なくとも348人がムンプス(おたふくかぜ=流行性耳下腺炎)による難聴と診断されました。また、二次調査で症状の詳細が明らかにされた336人のうち、約8割に当たる274人では後遺症として高度以上の難聴を来していたことが判明しました。

 

 調査では、30代のムンプス難聴も多く報告されています。ムンプスワクチンは任意接種ですが、2回接種で効果が高まります。