日本は核抑止力を持ち自主防衛するしか独立は保ちえない。 | 産経新聞を応援する会

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庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう

1.
日本は核抑止力を持ち自主防衛するしか独立は保ちえない。

中露は巡航ミサイルを所有し、北鮮もイラン・パキスタン等から導入するでしょう。

巡航核ミサイルは小型の漁船や貨物船からでも発射出来、自由に航路を変えながら低空を飛行する為、MDシステム(ミサイルディフェンス)では捕捉不可能です。

アメリカの核の傘の中での平和等は夢想でしかありません。

核保有国同士は自国民何100万人、何1000万人を死に至らしめる核を使用する事は出来ません。

アメリカも中・露・北鮮の核攻撃から日本を護る為に自国民を犠牲にする筈がありません。

NPT(核拡散防止条約)は非核保有国の核武装を禁止するとともに、その6条で、核保有国の「核の廃絶」を約束していました。

しかし、核保有国はこんな約束は最初から護る気は全く無く、日独に自主防衛を許さないための条約でした。

1998年インドが核実験をした時、世界中が怒り制裁を加えましたが、核を持ってしまうと2001年には制裁は解除されました。

世界がアメリカ一極覇権から多極均衡世界に移行する中で、インドやパキスタンはインド文明・イスラム文明の歴史の命脈の継承が確保されました。

我々は先人が命を懸けて築き育んでくれた日本文明・この国の形を何としても護らねばなりません。

wak**755 2013-04-27 21:54:06



お知らせ  

「高き屋に、のぼりて見れば煙立つ、民のかまどは賑わいにけり」 

という『御製』 があります。この『御製』は第16代天皇・仁徳天皇が詠まれました。産経新聞を応援する会は、皇室が受け継がれる思いやりの心の前にすべての国民が平等とするのが日本国であると述べてまいりました。「思いやりの心の前」とはどういう意味かとの問い合わせに関しては、あえて順番(序列)をとのことなら陛下が零番(適切かどうかは別にして)、「すべて平等」とはどういう意味かの問い合わせに関しては、どうしても順番(序列)にこだわるのなら、国民個々の努力と考え方、価値観次第で、10番にも1番にも 0.1番にも0.01番にもなれること、思えることとお答えしています。今日の世界では、どこの国の元首も人民の幸福を願うことが当たり前になっていますが、もともと、世界標準の一般的な帝王とは、土地と人民を一元的排他的に隷属支配する絶対権力を意味していました。 

       
庶民万民を宝とされおほみたから」と呼ばれた皇室もしくは王室は

日本以外にありません。

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嘘で固めた韓国の慰安婦外交 (new)

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中国人にとって嘘は悪ではない
http://www.ustream.tv/recorded/24477242 (new)
中共が敵であることを忘れてはならない(new)

http://www.ustream.tv/recorded/23680531


日本の核武装 【日本の危機を突破せよ】(new)
http://www.ustream.tv/recorded/23040998


私たちは、日本人が日本人の手で、特亜や売国勢力より押しつけられた自虐史観と決別し、
真実の歴史を取り戻す決心をし、この難局を打開することを決意したことを世界に宣言します



テレビも新聞もほとんどが反日、偏向報道の温床


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教育勅語

1.親に孝養をつくしましょう(孝行)
2.兄弟・姉妹は仲良くしましょう(友愛)
3.夫婦はいつも仲むつまじくしましょう(夫婦の和)
4.友だちはお互いに信じあって付き合いましょう(朋友の信)
5.自分の言動をつつしみましょう(謙遜)
6.広く全ての人に愛の手をさしのべましょう(博愛)
7.勉学に励み職業を身につけましょう(修業習学)
8.知識を養い才能を伸ばしましょう(知能啓発)
9.人格の向上につとめましょう(徳器成就)
10.広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう(公益世務)
11.法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう(遵法)
12.正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう(義勇)

緊急拡散 三橋貴明氏 講演会(入場無料)のお知らせ

憲法記念日特別講演
教育・経済再生シンポジウム in行橋

 
日時 5月3日(金)憲法記念日のため祝日
開場 13:30
開演 14:00
場所 コスメイト行橋
(〒824-0005 福岡県行橋市中央1丁目9-3)

弁士
三橋貴明(経済評論家)
小坪慎也(行橋市議会議員・SNS-FreeJapan代表)
赤池誠章(自由民主党全国比例区支部長・元衆議院議員)

テーマ
・TPPの今後、アベノミクスと行方と地方経済(三橋貴明)
・外国人への福祉政策の問題点について(小坪慎也)
・誇りある日本と教育・憲法改正の意義(赤池誠章)

※ 特記 ※
国際情勢を含め、非常に大きな変化が予見される状況です。
仮になんらかの大問題が発生した場合、テーマを差し替え、お伝えすべき最新情報を講演させて頂く場合がございます。