え、安倍首相の警護車両など5台が玉突き事故 | 産経新聞を応援する会

産経新聞を応援する会

庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう

安倍首相の警護車両など5台が玉突き事故 首相にけがなし 首都高

2013.4.27 16:21 安倍首相]   産経新聞

 27日午後1時40分ごろ、東京都渋谷区代々木神園町の首都高速4号上り線の代々木料金所手前で、安倍晋三首相を乗せた公用車が警視庁の警護車両に追突。後方の関係車両など計5台が絡む玉突き事故となり、警護課員2人が軽傷を負った。首相にけがなどはなかった。

 警視庁高速隊によると、警護車両は料金所の自動料金収受システム(ETC)レーンの開閉バーが開かなかったため、急停車したという。同隊で詳しい経緯などを調べている。

 首相は私邸から、東京・日比谷で開催された拉致被害者の支援組織「救う会」など主催の集会に向かう途中だった。事故後は予定通り集会に出席、公務を続けた。

                                                    終わり

単なる事故でしょう  それ以外のことを想像することを 今は ためらいます

だからこそ あってはならない 単なる事故です

菅元首相の 選挙カーではないのですから



お知らせ 

 
28日午前10時 産経応援 スタジオ日本日曜討論に出演【中国韓国とは交戦中であることを覚悟せよ】


あなたは 中華人民共和国  大韓民国 に関して 今 どのように お考えですか


どうか  この記事のコメント欄に 忌憚のないご意見をお寄せください 番組内で ぜひ ご紹介 させてください


放送中も TW等でご意見を募集、ご紹介させていただきます

 参加者募集中 4月28日は TVをみながらで結構ですから 10時になりましたら下記をクリックしてください


スタジオ日本 日曜討論 on USTREAM: . Political News



【中国韓国とは交戦中であることを覚悟せよ】 日本再発見・本篇第78弾 全3回(平成25年4月7日~21日放送)

 [趣旨]  

昨年末に安倍晋三政権が誕生し、3年3カ月間の民主党政権が壊した日本の国益を、安倍政権が回復して増大してくれるものと大きな期待が寄せられています。また中国、韓国にも新指導者が誕生し、対日政策としてどの様なものが打ち出されるのか注目されていました。  中国に関しては尖閣国有化に対する攻勢は継続されており近習平政権では対日強硬策が一層強まるものと予想されています。  韓国では初めての女性大統領が登場しましたが、3・1記念式典の演説で「加害者と被害者という歴史的立場は千年の歴史が流れても変わることはできない」と述べました。驚くというより唖然とする発言です。韓国の最高指導者が発したこの演説を日本人は肝に銘じなければなりません。これは日韓の和解は未来永劫不可能と宣言したのと同じです。  日中、日韓の歴史認識問題は、支那事変、日韓併合という現実に存在した歴史事実を巡るものであり、或る意味止むを得ないところもありますが、尖閣問題と従軍慰安婦問題、日本海呼称問題は歴史認識とは別個のものと捉えるべきです。真実かそうでないかの単なる事実問題です。それは公開の場で議論すれば決着のつく類のものです。  しかし、中国は尖閣諸島は自国の領土だとウソ八百を並べ立て侵略しようとしています。又韓国は従軍慰安婦は日本軍に強制連行されたとこれまたウソ八百を叫びたてアメリカに告発の像まで建てるは、日本海の呼び方は日韓併合時代に我が国が世界に押し付けたという信じ難い主張を外国でまき散らしています。  中国と韓国が仕掛けているこれらの攻撃は日本の主権と名誉を否定するものです。いわば我が国の名誉と主権のかかった戦争です。我々がこのような不埒極まりない仕掛けに屈するなどは問題外です。我々はそれらを一蹴するのみです。 

[シリーズ] ・第4回(平成25年4月28日放送)【嘘で固めた韓国の慰安婦外交】 

 出演者:香月洋一/川口 武壽/中実柚菜/
 出演者は コメンテーター/ゲスト/パーソナリティ/アシスタント の順で表記した。 ※敬称略。