昨年から、筆耕士を目指したい生徒さんが、何人かお稽古に励んでいます。

 

筆耕士とは、毛筆を書いて収入を得ている人のことです。

 

賞状書き、

命名書き、

結婚式・案内状・お礼状などの宛名書き、

ペナント書き(トロフィーなどについているリボン)

目録、

式次第、、

 

主に細字で書くことが多いですが、もちろん大きい字も書きます。

 

為書き(選挙の時に貼っている「必勝」)、

社是・社訓・経営理念、

看板、、

 

先日、教室内の賞状を二人の方にお任せしました。(お一人は経験者です)

練習と、実践も大事なお稽古だと考えていますので、お稽古の進み具合を見ながら、お声がけさせてもらっています。

 

ゆくゆくは、私が受けている外部の筆耕も、お任せしていけたら嬉しいなあと、夢見ています^^

もちろんそのためには、クライアントに各自の見本をお見せして、認めていただかなければなりません。

 

筆耕士は資格はなく、自分が名乗ればなれるもの。

(通信でとれる、賞状書士という資格はあります。)

ただ、どんな字を書くか、字を気に入ってもらえるか、資格はないとはいえ、技術力は問われるので、未来の筆耕士のみなさんも、励みにしながらぜひがんばっていただきたいと思います^^

 

 

《ご報告》

この度「とくしま芸術文化奨励賞」をいただきました。

徳島県における芸術文化の振興に貢献し、将来一層の活躍が期待される個人に贈られる賞とのことでした。


県よりご推薦をいただいたとのことですが、まさか自分がこのような賞の対象になるとは思いもよらず、素直に嬉しい気持ちと、賞の重みに戸惑う気持ちとでフワフワしています。
たくさんの方にお世話になりながら今まできたので、その感謝の気持ちしかありません。

ただ、選考委員長から一人一人ご紹介をいただいた時に、「数年前にTVで書いている姿を見たことがあり、それ以来、この人がいつか選ばれたらいいと思っていた。それが今回に繋がり、本当に良かったと思う」とお話くださって、胸がいっぱいになりました。
こんな風に見てくれている人がいるということは、ほんとにありがたいことでしかないです。

この度を励みに、この賞に恥じないように、また一個一個…と積み重ねていきたいと思います。

また、「いつかお会いしたいと思っていた」と、出版文化賞を受賞された舞踊家の先生や、東京のイベント会社の代表ともご縁をいただき、その場でポンポンと夢膨らむお話が展開されました。
良きタイミングで形になっていけばいいなと思います。
そして、なんでも良いことは周りにも広がっていくといいなと思います。
本当にありがとうございました。



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