2軒目に復活させる銭湯は、都湯!! | sanjiro-minatoのブログ

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告知しておりました2軒目の銭湯についてです!!!

 

大津市膳所(ぜぜ)にある都湯という銭湯を引き継ぎます。

 

JRと京阪の駅から東へ徒歩4分ほどの場所にある小さな銭湯です。

主浴槽と水風呂・サウナ(4〜5名)と、コンパクトに詰め込んだ浴室です。梅湯と比べるとかなり狭い!笑

 

 

11月中にオープン予定で、いつになるかは工事次第です。

番台を撤去して、梅湯式の番台とロビーを作ります。狭いですがw

浴室は状態がいいので、いじりません。てか、お金ないのでいじれません。笑

 

都湯は、2年ほど前にご主人が亡くなって休業状態になっていました。

都湯を愛し、大切にしてきたご主人の様子が、初めて内覧しに行った時によくわかりました。

本当に、釜場のメンテナンスが行き届いている。ボイラーにも毎日サビ止めを入れるなどして大切に扱っていたと聞いて納得しました。閉店後も、奥様が「また再開するかもしれないから・・・」と、定期的にメンテナスをしていたため、2年という休業期間があっても、いい状態で設備が残っていました。ポンプやバルブも定期的に交換されていたので、梅湯の当初よりはるかに設備環境は良さそうでした。

 

 

2軒目をやるにしても、滋賀県でしかも大津の膳所というこれまた、ちょっと意外な場所だと思う方が多いのではと思います。滋賀県が好きとはいえ、自分でも都湯と出会うまでは、膳所とは無縁でした。

 

けれど、2軒目にふさわしい銭湯だなとビビッときたんです。

 

「地方銭湯を特になんとかしていきたい」という気持ちが日に日に強まっています。

学生時代に、銭湯ファン界の関西のドン・松本さんの

激渋銭湯 http://www.sairosha.com/meisento/sento.htm のサイトをもとに地方の銭湯を旅した思い出が、ウルトラ素晴らしい人生の宝で、訪ねた銭湯全てに感謝の気持ちがあります。だから、地方銭湯への思い入れが強いんです。

 

東京をはじめに、有名な銭湯ばかり(言えば、梅湯もそう)取り上げられている現状が、退屈でクソほどツマランのです。もちろん、それら銭湯の努力の結果であって、メディアも含めて銭湯業界を盛り上げているわけで、悪いことなんて一つもない。非常に有り難く、素晴らしいことだと思う。ただ、他にもいい銭湯たくさんあるんだぞ!!ってのを知らしめてやりたいのです。

 

そんな個人的な想いは置いておいて・・・

 

 

滋賀県では残り13軒ほど、我が故郷の静岡県では9軒ほどと、東京や大阪、京都と言った都市以外の銭湯は絶滅寸前です。都会の銭湯も減っているとはいえ、若い経営者やお客さんが入っているとこもまだあります。地方銭湯の現状は本当にヤバイです。

 

京都と地方では、土地のアドバンテージ差は歴然です。京都にあるからこそ、梅湯にひっきりなしに取材がくるのだろうし、観光、イベント、仕事ついでに寄ってくださるお客さんもいるわけで・・・。

 

地方銭湯に突きつけられている諸問題を、梅湯をモデルにすれば乗り越えていけるわけではない。むしろ、今となっては、梅湯が特殊な銭湯になってしまったとも感じるわけです。なので、果たして梅湯が銭湯復活のモデルとして通用するのかという疑問が湧いてきました。

 

 

梅湯の課題はまだまだありますが、軌道に乗ったと言える段階に来たと感じます。そして、次の段階に移るための、環境や気合は十分!!

 

梅湯で培ったものを都湯で活かし、都湯で地方銭湯ならでわのやり方を模索し、地方銭湯のポテンシャルは如何に!?という挑戦であります。

 

 

都湯の目標。

 

ズバリ、1日120名の集客!

元々、1日40人〜50人くらいの集客だったようです。

ボイラーの新調やロビーへの改装などで、700万円くらい初期投資がかかる見込みです。

なので、120名平均までもっていかねばなりません。

数字の話は以上で、単純に、都湯良い!銭湯最高!って思ってもらえる方を増やしたい。それに尽きる。

 

 

今後の個人的な展望ですが、都湯を足がかりに、

「梅湯の湊くん」から脱却し、「日本全国の銭湯を復活させる銭湯活動家 湊三次郎」に成長すべく、広範囲で銭湯を復活させていきます。早くも、次の銭湯を探しています。

 

 

これからが、本番!!まずは都湯!よろしくお願い致します!押忍

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