揺らぐ灯明に照らされた高いガラス天井の中央ホール

 

 

2階にはそれを囲む回廊が配されている。

 

昨晩、美保関の美保本館で開かれた「秋夜の怪談『美保関』」。

 

 

語り手は、怪談蒐集家や怪談師としても知られる、まつえ若武者隊隊長・本間亀次郎。

 

お題は、ご当地「美保関」にまつわる不思議な話。

 


会場となった美保館本館は、美保神社から仏谷寺へと続く青石畳通りに面して立つ数寄屋風建築で1908(明治四一)年竣工。多くの文人墨客が訪れ、その足跡を残していることで知られる。

 

 

2004(平成一六年)には、国登録有形文化財に指定された。

 

また、11月30日までの毎週金・土曜日と祝前日、青石畳通りを広瀬染の灯籠でライトアップ「陰翳礼賛(いんえいらいさん)・青の共演」が開かれている。

 

 

点灯は日没から21時頃までだが、雨天荒天時中止の場合あり。