黄金色に輝く天空の城・米子城。

 

 

8月11日の国民の祝日「山の日」を記念した全国大会が、8月10日(金)・11日(土)の両日、鳥取県米子市および大山町で開かれたことに合わせて、国史跡・米子城跡の石垣のライトアップが7月27日(金)から8月19日(日)まで実施されているもの。

 

10日夕方からANAクラウンプラザホテル米子で開かれたレセプションの後、その参加者と一般募集による参加者など合わせて約80名が、ライトアップされた米子城跡のミニ登山を楽しんだ。

 

なお、ライトアップされている山頂・本丸跡と山麓・二の丸跡の石垣以外の照明は皆無。日没後の米子城跡は、延ばした手先どころか鼻先すら見えない漆黒の闇に包まれる。転落防止の防護柵なども未設置のため、万一転落した場合、よくて大怪我、悪くて墜死。照明器具未携帯での立ち入りは自殺行為に相当。

 

 

この日は多数のVIPが訪れたことから、登山ルート足元に当日限定でミニランタンを設置。

 

 

ただし実際には、道があることが辛うじて分かる印程度のため、城山を知り尽くした先達によるツアーとなった。

 

 

暗闇を抜けた先、突如として出現した黄金色に輝く石垣に参加者一同から上る歓声。

 

 

本丸・天守台から見る米子18万石の夜景は無二。

 

 

眼下に輝く米子の城下町。

 

 

再開発によって間もなく解体されるJR米子駅。

 

 

日野川の対岸、日吉津村に立地する王子製紙米子工場。

 

 

島根半島の東端に位置する美保関灯台、その右手に並ぶ光は漁火。

 

 

なお、登山よりも下山の方が危険。

 

 

ただし、慣れればスーツに革靴でも楽勝!?

 

あと、虫よけスプレーは必須!!