2003(平成一五)年4月16日就航の第二しょうどしま丸以来、14年ぶりの新造船。

 

 

その船影は従来のしょうどしま丸ではなく、福田-姫路航路のおりいぶ丸に似ています。

 

 

玉高丸や神戸丸など四国フェリーグループのフェリー、高速艇建造御用達の讃岐造船鉄工所は、10億円の工費で12億円の船を造るといわれましたが、2009年8月12日自己破産。

 

同船の建造は、二代目第三おりいぶ丸(2012年3月8日進水、同年4月17日竣工、同年4月19日就航)、第五おりいぶ丸(2014年3月4日進水、同年4月23日竣工、同年4月26日就航)を建造した藤原造船所が担当。

 

 

2階客室の内装は、フェリーの利用目的を通勤・通学など単なる移動手段という発想に基づくこれまでの簡素な造りから、観光・旅を意識した居心地のよい空間に一新。

 

 

床と天井は木目調、壁はベージュ。リクライニングチェア、3人掛けソファ、4人掛け対面ソファのテーブル席、5列対面リクライニングチェアのテーブル席、カーペット席などおひとり様からグループ様まで多種多様な利用目的を満たす座席を配置。また、女性専用席を設けるなど、時代のニーズを配慮しています。

 

 

四国フェリーグループ船舶のトレードマーク「赤いファンネル」。

 

 

この赤いファンネルはダミーで、本当のファンネルは艫両舷に配置。

 

 

ファンネルマークは「SHIKOKU FERRY」の「SF」を図案化した同社の社章。

 

既存の各しょうどしま丸は、片道60分程度の航路のフェリーでは豪華な部類に入る方でしたが、小豆島航路のフェリーの内装は過剰品質なぐらい豪華なため、他航路の船舶と比較して簡素だといわれました。五代目しょうどしま丸は、高品質で定評のある藤原造船所建造ということもあり、高松-小豆島間に就航中のフェリーでは最上等の造り。なお、入出港時にステキな社歌が聞けます。

 

 

四国フェリーに栄あれ!!

 

船名:しょうどしま丸(五代目)

総トン数:1,257トン

旅客定員:490名

車両搭載台数:56台(乗用車換算)

諸元:全長71.90m×型幅14.40m×深さ4.50m

航海速力:13.50ノット(最高速力16.17ノット)

主機関:ニイガタ6M31BFT×2 2646kW

建造所:藤原造船所

竣工:2017年3月7日

備考:2016年12月17日進水、2017年3月10日就航

 

 

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小豆島東北部に位置する福田港と兵庫県姫路市の姫飛港飾磨埠頭を2隻のフェリーで1日7往復、片道約100分で結ぶ本航路は国道436号の海上区間(海上国道)。

 

 

白い船腹、水面に映えて、播磨の海に日が昇る。

 

 

赤いファンネル、ブルーの海に映して今日も波を切る。

 

 

独特の形をした赤いファンネルは、四国フェリーのトレードマーク。

 

 

 

従前就航していた関西急行フェリー時代建造のおりいぶ丸のファンネルが懐かしい。

 

 

入出港時に流れる放送の音楽もいつ頃からか四国フェリー社歌に変わり、関急時代の痕跡が消えつつあります。

 

 

船名:第三おりいぶ丸(二代目)

総トン数:1,275トン

旅客定員:490名

車両搭載台数:56台(乗用車換算)

諸元:全長71.90m×型幅14.40m×深さ4.50m

航海速力:14.50ノット(最高速力16.40ノット)

主機関:ニイガタ6M31BFT×2 2646kW

建造所:藤原造船所

竣工:2012年4月17日

備考:2012年3月8日進水、2012年4月29日就航

 

 

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鬼ヶ﨑は国道436号に面した小さな崎で、昭和三〇年頃の写真では2軒の家と松の木が確認できる。

 

 

現在は椰子の木が植えられ自動販売機が設置されている。景色が良いため、ドライバーのちょっとしたオアシスになっている。

 

 

根元には佐々木信胤の家臣を祀ったものだとか、阿才局の墓だとされる五輪塔が立っている。

 

 

鬼ヶ﨑と五輪塔

 

 「鬼ヶ﨑」は「御荷ヶ﨑」が転じたといわれ、村誌には、応神天皇の旅具船が着いた地、秀吉の征韓時に貨物船着岸の地。更に延享年間巡見使の着岸地、貞和の頃、原の大庄屋が荷の揚げおろしをした地など諸説が記されている。

 「五輪塔」は、討ち死にした佐々木信胤の家臣を祀ったものと伝える。慶応年間この地で瓦焼きの用土を採取中に古い独鈷と刀が出土したといわれる。土地の人はこの塔墓を「若宮さん」と呼んで祀っている。

 

西村自治会・西村公民館村誌を読む会

 

以上、由緒書きより全文転載。

 

夜、鬼火を見たとか阿才局の霊が現われたなどの噂がある。

 

 

急カーブという地形からか死亡交通事故などが発生しており、香川県警の速度違反取締(通称:ネズミ捕り)の重要な縄張りとなっている。

 

◆参考文献

『小豆島・豊島今昔写真帖:保存版』 郷土出版社 発行

「月刊ぴーぷるNo.178 1997年7月号」 マルシマ印刷 発行

 

 

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境海上保安部 巡視船「きそ」

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西に傾く日を追いかけて、美保関より境港へ帰る。

 

 

途上で夕陽を背に浴びて出港する巡視船の型番はPL53と離合。

 

 

海上保安庁第八管区海上保安本部境海上保安部所属の2000トン型巡視船「きそ」は、ひだ型巡視船。総トン数約1,800トン、全長95.0メートル、最大幅12.6メートル、深さ6.0メートル。エンジンはMTU、推進器はウォータージェット。平成19年8月進水、平成20年3月境海上保安部配属。


境外港に着岸中のフェリーは、韓国に本社を置くDBSクルーズフェリー社が運航し、韓国東海港-ロシアウラジオストック港-日本境港を週一往復するイースタン・ドリーム号。総トン数13,000トン、全長140メートル、全幅20メートル、旅客定員500名。

 

同船の前船主は鹿児島市に本社を置くマリックスラインで、元々の名称は「クイーンコラール2」。1993年3月竣工、同年10月就航、2008年12月引退。韓国DBSクルーズフェリーに売却後、改造。改称の上、鳥取県の悲願「環日本海横断定期航路」に2009年6月29日就航。

 

 

 

ねことねこ娘の図。

 

 

この荷物はボクが届ける(キリッ)

 

 

ニューキャラクターが増えていた!?およそ3週間ぶりの水木しげるロード。

 

 

随分と変貌した様子のJR境港駅前。

 

 

水木しげる夫妻やぬらりひょんなどのブロンズ像が居なくなり、代わって妖怪レリーフが鎮座。

 

それらのブロンズ像は、駅前公園の世界妖怪会議に参加。

 

 

死神、雷獣、八岐大蛇、たにぐくなどの出席も確認。

 

 

今年4月に新設された新妖怪ブロンズ像にも変異あり。

 

 

土用坊主去って、一反木綿とかみきり来たる。

 

駅前の県道285号米子空港境港停車場線沿いのブロンズ像は、ほぼ撤去が完了して大規模な工事が進行中。河童の泉前より東側、大正町エリアの市道には、新旧ブロンズ像が混在して工事が進行中。

 

 

新たに閻魔大王や夜行さんなどの移設を確認。

 

 

本町アーケードから金霊がやって来た。

 

 

移設ほやほやの土用坊主。

 

 

河童の泉から大正橋西詰めの区間は、妖怪神社を中心に神様・精霊系の妖怪ブロンズ像が集結する模様。

 

 

水木しげる氏顕彰像の前のポケットパークには、鬼太郎のゲタとつるべおとしを確認。

 

大正橋東詰めから松ヶ枝町の区間も移設妖怪ブロンズ像のバミリ増加中。

 

 

ほう。がしゃどくろはここか。