三ケ村の看板をつくろう! 【前編】 | ふれあいファーム三ケ村の農村体験記

ふれあいファーム三ケ村の農村体験記

小さな山あいの村からブログを通じて自然をお届けします

ふれあいファーム三ケ村の入口には看板がありません。

せっかく来てくださったお客さまが通り過ぎては大変だ!と、いうことで看板を作ることになりました。

 

▲ やぎさんが窓から顔を出す看板の模型

 

 

 

当初は全ておとなが作成する予定でしたが、三ケ村はおとなもこどももヤギも、鳥や虫や草花もみんなで暮らす村なので、今回は元気いっぱいの三ケ村のこどもたちも一緒に作ることになりました。

 

そこで“看板をつくろう!”とこどもたちにお知らせをしました。

 

▲ みんな来てくれるかな・・・?

 

 

当日、といっても看板を作ろう!の言い出しっぺが都合により急遽延期しましたが、翌日が海の日だったのでこどもたちが朝から体育館に集まってきました。

 

『おはよ~!看板作るんでしょ?』

『これ絵の具?もう描いていいの?』

『なに描こうかな~』

 

▲ 保育園児から小学6年生まで集まりました

 

 

看板に『〇〇を描いて!××は描かないで!』という決まりごとは作りませんでした。

思うままに描いてほしいからです。

ただ、こどもたちには先ほど貼付したお知らせにもあるように

 

▲ 心があたたかくなる看板を作ろう!

 

と、いうことだけを伝えたました。

 

用意したペンキは4色です。

 

▲ 赤・青・黄・白の4色

 

描くものに正解も不正解もなありません。色も自分たちで思うままに調合したペンキを使いました。

 

いよいよ筆入れ開始!

 

まずはじめは“自信作”を描いていました。ネコ、ブドウ、花、星...日ごろ描いている自信作なんだろうなぁと思いました。

その横で保育園と小学一年生のこどもはただひたすらにペンキを混ぜていました。

 

▲ 目的は、描くことではなく混ぜること。我ら“ペンキ混ぜ隊”

 

それぞれにたのしみ方があるようです。が、ペンキ足りるかな...?

そんなこんなでワイワイにぎやかに看板作りが進み、いつの間にかこどもたちが“三ケ村と言えば”という絵を描き始めました。

 

『三ケ村といえばヤギだもんね!』『ヘビがいるよね!』『お米も描かなきゃ!』

そして水玉模様を描きながら『星みたい!星もきれいだしね!』『あっ!雪にも見えるね!』

と、1枚の板に色とりどりの溢れる思いが描かれていきました。

 

▲ 三ケ村といえば!!と描くこどもの思いが溢れています

 

そして6年生のお姉さんが水玉模様の下にニコっとした口を描きました。

『わぁ!かわいい!』

『ニコってしてたら見る人がうれしいよ!』!と、ニッコリ笑顔が看板のあちらこちらに広がりました。

 

▲ ヘビもお米もニッコリ笑顔

 

こして午前中は表面が完成しました。

午後は裏面と文字を描きました。そちらはまた後編にてお伝えいたします!

 

▲ 後編もおたのしみに~!

 

― 三ケ村ホームページ内の“三ケ村について”に、私たちがめざすものを載せています ―

http://3gamura.com/about/index.html