住み良い部屋へのイメージチェンジ
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2006-04-24 04:04:02

5/1発売決定 アマゾンにて先行予約開始しました。

テーマ:ご挨拶

更新が遅れて申し訳ありません。

山河宗太です。


さて、(株)ブックマン社様より出版します著書、正式タイトルが決定し、アマゾンにて先行予約が開始されました。


正式タイトルは

「現場監督が暴く! 欠陥マンションの簡単な見抜き方」

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893086413/qid=1145587693/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/503-3858435-8431111  

5/1発売で書店に並ぶのはGW明けとのことです。


大変お待たせして申し訳ございません。


なお、章立ては次の通りです。


第1章 お隣さんはラブホテル チラシに埋め込まれた罠を見抜け
第2章 豪華ダイニングテーブルがちゃぶ台に!? モデルのに騙されるな
第3章 騙される前に身に付けろ! 素人でもわかる図面読解術
第4章 壁の中に隠された恐怖! 血塗られたマンション工事秘話
第5章 壁のクロスは女性の化粧 メイクの下の素顔を見抜け!
第6章 嘘つき営業にはハッタリ勝負 これを知らなきゃ買う資格なし
第7章 俺流マンション選択術 これがダメなら諦めろ!
マンション購入のポイントについて、実際に建設している立場から表に出にくい盲点をするどく解説しています。
また、現場にまつわるちょっと怖いお話などエピソードも満載!
読み物としても充分楽しめるものとなっております。
是非ともご一読ください。


次回更新より、通常掲載を致します。


山河宗太
2006-02-28 18:44:13

著書の紹介

テーマ:ご挨拶

こんばんは。

他、締め切りの間にちょっと書き込みを。


今までウンチクを並べてきましたが、本当に現場監督だったの? と思う方もいたのではないでしょうか?


実はこの春に著書を出版致します。

「業者に負けるな! 現場が教えるマンション購入の法則」 ブックマン社

http://www.bookman.co.jp/details324.html


面白おかしく、現場での裏話満載、血塗られた工事伝説あり!


どうぞご期待ください。

2006-02-17 02:43:25

マンション購入講座 番外編

テーマ:マンション

今日はお知らせです!

マンション選びの法則をメルマガで配信します。

どうぞ購読してくださいね


●メールマガジン名: マンション選びで失敗しない法則
●マガジン説明ページ:http://www.mag2.com/m/0000185820.html
●関連Webサイト: http://www.office-sanga.com/

2006-02-11 18:50:59

マンション購入講座3

テーマ:マンション

こんにちは。

めずらしく夕方の更新です。


実は現在、著書の原稿執筆で缶詰状態ですw

ちょっとした息抜きに、今日はこちらに書かせてもらうことにしました。


さて、先日、友人から

「マンションを購入しようと思っているんだけど、相談にのってもらえるかな?」

と電話がありまして、神奈川県の某所で会うことになりました。


さすがに自宅を購入するとあり、彼は大変な研究をしていました。


その中で、ネームバリューという選択要素があり、私はそこの部分だけアドバイスをしたのです。


世の中には、そのネーミングで仕事をしている企業というのは山ほどありますね。

建設業界でもそれは同じ。


○○○コーポ○ーショ●や○●といったデベロッパーは、バブルのつけが溜まっており、資金力に不安があるのが実情です。

資金力がないところでは、今回のヒューザー事件のように

「お金がないので補償できません!」

といった不測の事態のときに逃げられてしまうのです。


彼が選んだ中にも、そうしたバブル時期のつけが溜まって資金力に「?」がついている会社が販売しているものがありました。


もちろん私は、後のことを考えてNGを出しました。


では、現在、どんなところが資金的に安心できるのでしょうか。


絶対と言い切ることは危険でしょうが、財閥系は比較的元気といえそうです。


○○不動産などはタワーマンションに力を入れているように、活気がありますね。

財務状態も安定しているように見えます。


ただ、こうした選択肢は、あくまで1つの方法であるということを頭に入れておいてください。


構造的なもの、販売会社の財務的なもの、補償問題など総合的に考慮することこそ肝要だからです。


みせかけのインテリアや営業マンの話術にうっかり乗ってしまうと、どこで後悔するかわかりません。

いかに本質を見極めるのかこそ、一番大切なことなのです。

2006-01-15 01:24:56

マンション購入講座2

テーマ:マンション

こんばんは。

またもや深夜のアップです。


昨年の構造計算偽造事件で、しばらくはマンションの買い控えが続くと言われています。

ですが、買い控えをすることが大切なのではなく、正しい判断をする目が必要なのです。

買い控えをしたところで、悪いものは悪いままです。

魔法でもかけない限り、よいものにはならないでしょう(建替えれば別ですが)。


正しい判断をするにはどうしたらいいのでしょうか。

一から建築について勉強をする。

面倒ですし、いまさらという方がほとんどではないですか?

確かに、構造計算について勉強しようとしたら、大変な時間と労力が要求されてしまいます。


そんなことをする必要はないのです。


では何をすればいいのでしょうか。


それは「必要な情報を必要なだけ入手し、それを駆使して当該物件のマンションを分析する」ことなのです。


そのノウハウについて、これから順にお話をしていきましょう。


【広告やチラシ】

皆さんが一番最初にマンションと出会う場所。

それはインターネットであったりチラシなどの広告です。


映画にでも出てきそうな素敵な明るいリビングの写真が大きく掲載されています。

皆さんは、自分がそこに住んだときの生活を想像するのではないでしょうか。


魅力満点なキャッチコピーの数々。

これらの言葉があなたを誘惑しています。


あなたはそのマンションに住みたい! と思ってしまいました。


まんまと販売側の手法にひっかかった瞬間です。


ここでお断りしておきますが、彼らは決して悪徳業者ではありません(年末の○○ーザーはともかくw)。


そこに書かれていることが間違っているのではないのです。


そこに書かれていないことを見抜きましょうということなのです。


ある出版社の編集長と話をしていたとき、某マンションのWEBサイトを一緒に見たときのことです。

様々な素敵な情報が掲載され、編集長は、このマンションを欲しいと思ったそうです。


私はNGを出しました。


なぜなら、彼女は、画面トップとインテリア、設備の章しか見ていなかったのです。


私は構造部分について見たか聞きました。


答えはNO。


なぜなら、どうせ読んでもわからないからとのことでした。


そこで一緒に読むことにしました。


するとそこには、そのマンションの特徴がとてもほめて書かれているのです。


そこで私は順に解説をしていきました。


まず、そこに書かれていたのは「アンボンド工法」について。

梁がなくなるのでワイドスパンが実現できるとのうたい文句です。

確かに正しい情報です。

彼女はそこを見て、これの何が悪いのかと聞いてきました。


悪いのではありません。

ここに書かれていないことを見抜かなければならないのです。


「アンボンド工法」は、みなさんもご存知かと思いますが、簡単にいえば、スラブを厚くすることで小梁をなくしてしまう工法です。

結果として、小梁の見えがかりがなくなるのでワイドスパンが実現できるのです。

ところが、ここにはあることが書かれていませんでした。


「盤振動」についてです。


これは、スパンを飛ばすことによってうまれた弊害のようなものです。

ワイドスパンだから床面が大きくなります。

結果、床全体が振動しやすくなってしまうのです。

小梁が入っていたときは、スパンが短いために、この問題はあまりありませんでした。

ところが、「アンボンド工法」を行うようになってからは、こうした問題が持ち上がっているのです。


その下には防音について触れていました。

スラブにセルフレベリングを打設、吸音ゴムつきのフローリングをその上に貼っているので静寂を再現とありました。

とんでもないことです。

直接貼ってある床では、住民の歩く振動すら直接スラブに伝わってしまうということです。

吸音ゴムなど気休めでしかないはずです。

その上、盤振動しやすい「アンボンド工法」では、間違いなく音のトラブルが発生することでしょう。


広告やインターネットで公開されている情報には嘘はあまりありません。

ですが、デメリットについて触れていないことがほとんどなのです。

皆さんがこうした広告を見るときは、まず、どこにデメリットがあるはずなのかをじっくり検討する必要があるのです。

2005-12-22 04:45:18

マンション購入講座

テーマ:マンション

とても期間が空いてしまいました。

お久しぶりです。

山河宗太です。


姉歯元1級建築士による構造計算偽装事件は、大変大きな社会問題となりました。


姉歯氏1人によるものではなく、関連する組織ぐるみの偽装だったことが、証人喚問でも明らかになったことは記憶に新しいでしょう。


さて、今回からは、こうした事例を踏まえた上で、皆さんが安全なマンションを購入するにはどうしたらいいのか。

また、今住んでいるマンションは果たして安全なのか、といったところにフォーカスしてお話をしていきたいと思います。


皆さんはマンションと聞いて、その構造をご存知でしょうか?


おそらく、鉄筋や鉄骨、コンクリートという単語が並ぶだけで、注目は内装や間取りにばかり向いてはいませんでしたか?


今まで構造については安心とされていたマンション建築ですが、その神話は今回の事件でもろくも崩れてしまいましたね。


そこで、皆さんも知識武装する必要がある時代になったのです。


モデルルームには、デベロッパーが揃えた優秀な営業マンが購入希望者を待っています。

知識もプランも実に優れているでしょう。


ですが、中には適当に済ませ、あわよくば売りつけてしまおうという人だっているのです。


その一掴みにあたる可能性は決してゼロではありません。

また、マンションの購入は、高額ゆえに、人生で何度もあることではないのです。


そんな買い物を、建物の骨組みも知らずに買ってはいけないと私は考えます。


ですから、このブログを通じて、皆さんにお話できればと思うのです。


私は、プロフィールでも触れていますが、建設会社で現場管理職(いわゆる現場監督です)を10年あまり勤めました。

その間には、公共施設の建設(消防署や学校)も経験しましたし、マンションは何棟建てたことでしょうか。

もちろん、現場の最高責任者も歴任してきました。

その上、マンションを建てたライターは、日本では私しかいないはずです。


今までに活躍されている不動産出身の方は、購入するフローチャートには実に明るい。

ですから、そうした部分は彼らに任せるのが賢明でしょう。


私の武器は、実際に建設した”活きた目”です。

この手で建てたという経験こそ、皆さんのお役に立てるのではと思っています。


現場上がりの活きたエピソードや知識を、これからたくさん話せたらと思っています。


2005-06-15 03:45:00

リビングにおけるソファ

テーマ:インテリア

今回は「リビング」におけるソファの役割というものについてお話してみたいと思います。

皆さんはどのようなソファがお好きですか?

また、頭でイメージしたソファっていったいどういう物でしょう?


「ソファ」を辞書で調べると、『背もたれがあり、クッションの効いた長いす』と定義づけられています。


会社員やOLの方でしたら、応接間を覗いてみればお目にかかれるでしょう。


最近では、マンションの購入がわりとたやすいため、若いご夫婦でも自宅のLDKに配置なさっているケースをよく見かけるようになりました。

クッションが効いている以上、そこにはゆったりとした時間の流れと、座った人自身の体を優しく包みこむといった効果が共存するわけです。


つまり、ソファとは、人が安らぐ事が出来る便利な長いすと考えても間違いないのです。


さて、そう考えると、ソファ選びというものには個人のこだわりがどうのと討論する前に、絶対必要になるとは思いませんか?

自分がくつろげるポイントとは、例え言葉として表現出来なくても、自分自信の体が答えを持っているのです。


私は、こうした癒し系家具(勝手に命名w)を選ぶ時は、あえてそこに書かれているキャプションなどの宣伝文句は読みません。

実際に売り場へ行き、そのソファに座るべきなのです。


デザイン重視の方……趣味ですから勿論かまわないでしょう。


ただ、デザインを追及するあまり、ネットショップの写真を見ただけで購入するのはいかがでしょうか?

自分自身が座っていないソファを買う、これは車に試乗しないで買うのと同じくらいしてはいけないことではないでしょうか?


自分自身の体で体感した感触こそ、こだわりの基本だと思うのです。


そして、この部分をクリアしてからのデザインや機能といったことではないでしょうか?



私が考えるソファへのこだわり。

それは「自分自身や家族の体が導き出してくれる安らぎへの道しるべ」を大切にすることなのです。

2005-06-12 03:45:35

リビングへのこだわりとは

テーマ:インテリア

皆さんはリビングをデザインすると考えた時、最初に何についてこだわろうと思いますか?


応接セット……。

くつろぐためにはより気に入ったものを選ぶべきでしょう。


AV機器……。

用途にあわせた選択は、すてきなビジュアル空間を生み出すでしょう。


大きな窓……。

朝日が差し込む窓は、快適に過ごす1日となるでしょう。


いずれも大切な要素となっていることに違いはありません。


私はインテリアデザインを考えるとき、一番最初にその空間を想像します。

この想像とは、勿論、そこに置かれたソファーやAV機器もビジョンに入っています。

ですが、ここで私が言いたい事は、空間を立体的に考えるという点なのです。


例えば、あまり広くないリビングに、大きなソファーや大画面TVを配置したらどうでしょうか?


答えは簡単です。


そこには窮屈な空間が出来上がってしまうのです。

例え、自分が気に入ったソファーや大画面TVを配置しても、その空間が生きてこなければ何の役にもたたなくなってしまうと思うのです。


確かに一番の安らぎの部屋ですから、気に入ったソファーやTVを置きたいのはわかりますし、私だってそこは同じです。

ですが、それ以前にしなければならない事は、空間の想像だと言えるのではないでしょうか?


部屋を立体的に想像する事。


住宅では設計士の方が最初に取り組んでいることです。

ですが、これは決して皆さんが出来ないことではありません。

好きな物にこだわる前に、部屋を立体的に想像し、そこにあったベストセレクションこそ一番のこだわりにしてはどうかと思うのです。

後は、その部屋の大きさにあわせて、各サイズを調節してあげると、イメージと同じ部屋になるのではないでしょうか?

2005-06-12 02:26:04

山河宗太と申します。

テーマ:ご挨拶

皆様、はじめまして。

ひょんなことからフリーランスのライターとして活動することになって数年、季節の変化の早さに驚きつつある毎日です。


元々私は、建設会社をいくつかわたり歩き、様々な建築物を手がけて参りました。

バブル時代の非常識な利益も知っております。

また、崩壊後の価格破壊も、身を持って体験して参りました。


そんな中、数々の業者が姿を消していきました。


そうです。


弱肉強食の競争の中で淘汰されていったのです。


私はそんな業界に嫌気がさしたわけではありません。


交通事故に巻き込まれ、現場を離れざるを得なくなったのです。


それだけ「作る」ということに情熱を掲げておりました。

今、現場を離れて数年が経ち、違う職業をしてはおりますが、やはり、この世界へと戻ってきてしまうのです。

今、私はライターとして生計を立てています。

沢山の人に、私が現場で覚えたことや情報、そしてこれからも吸収していくであろう新しい事をお伝えするためです。


この業界に捧げてきた仕事への愛情を、皆様におすそ分け出来たら幸いに思います。



山河宗太

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