ひめたんと、みちゅ。
重なってしまいます。
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元乃木坂の心理カウンセラー中元日芽香 適応障がいの実体験など赤裸々に https://t.co/ymFPuCHFwE
2021年04月30日 12:07
昨夜、退役間近で、最後になるであろう、STU48号に乗り込んだ。
STUDIOの課外活動公演を観覧。
門脇実優菜ちゃんの生誕祭公演。
もちろん、箱推しとして、全メンバーの応援が基本です。
それでも、一番の目的は、STU48のキャプテンであり、今回のユニットのリーダーでもある、今村美月ちゃんのパフォーマンス！！
最後になるであろう、船上劇場での観覧。
様々な想いが、走馬灯のように駆け巡りました。
お披露目から、数えきれない公演を見続けできた、1期生6名の渾身のパフォーマンス。
このユニットは、贔屓目なしで、秋元グループ史上最強だと思う。
今村美月ちゃん、門脇実優菜ちゃんという、甲乙付けがたい、最高峰のパフォーマーがツートップで君臨。
それでも、あえて甲乙をつけるなら、僅差で今村美月ちゃんが勝ると思う。
ほぼ互角。
激しさでは、僅かに門脇実優菜ちゃん。
優雅さと優しさで、今村美月ちゃんが僅かに凌いでいると思う。
アイドルの虎の穴、広島アクターズ仕込みの技量と、2歳の歳の差。
今村美月ちゃんに一日の長があると思う。
もちろん、2年後に門脇実優菜ちゃんが現時点での今村美月ちゃんを遥かに凌駕する可能性は、ありますね。
閑話休題
時計の針を約10年戻す。
当時、国民的アイドルグループの名をほしいままにして、女性アイドル界のトップに君臨していたのがAKB48。
そんなAKB48の公式ライバルとして誕生したのが、乃木坂46。
思いの外、少々盛り上がりに欠ける中、お披露目間もない新進のグループに、アクターズスクール広島出身の、キラキラ輝く独りの逸材が！！
中元日芽香ちゃん。
でーぶの目から贔屓目なしで、乃木坂46の1期生の中で、アイドルとしての総合力では、すでに抜きん出ていたと感じた。
その自信は、彼女自身から、キラキラと溢れ出ていました。
おそらく、1期生全体を見渡して、あらゆる面で
自信を深めていたと思います。
それぐらい、当時JCからJKへ差し掛かる頃の彼女は、アイドルとして高い完成度。
正直、AKB48の選抜に入るだけのスペックと感じました。
そこからの、まさか、、、
ここでは割愛します。
一方で、今村美月ちゃん。
彼女もまた、お披露目当時、STU48の1期生の中で、ただ独り、アイドルとして完成されていました。
JK世代のど真ん中。
アイドルとして輝いていました。
当然、初代センター候補の筆頭‼️
初オリジナル曲の瀬戸内の声。
メジャーデビューシングルの暗闇。
瀬戸内の声では、センターどころか、まさかの選抜漏れ。
暗闇のポジションも、センターどころか、思いの外、低い。
これらの件も、語ればキリがないので、ここでは割愛します。
秋元グループでは、完成度の高いアイドルより、伸びしろが重視。
昨夜の船上劇場。
ステージ上の、今村美月ちゃんの美しさに圧倒されました。
パフォーマンスも美しい。
もちろん、21歳になり、素敵な女性に成長したビジュアルも。
個人的に最後になる船上劇場での観覧でエモエモになりながら、ふとあることを、、、
STU48のアナザーストリー。
初代センターは、個人的におそらく３人から４人の候補だったと想像しています。
その中に、今村美月ちゃんはいたはず。
もしも、今村美月ちゃんが初代センターになっていたなら、、、
目の前で繰り広げられている、激しいパフォーマンスを見ながら、そんな妄想にふけっていました。
そしてもう一つ。
当時、秋元康大先生や運営が、今村美月ちゃんを厚遇しなかったのは、中元日芽香ちゃんが心を病んでいたことも少なからず影響した、、、
中元日芽香ちゃん、今村美月ちゃん。
個人的には、とても共通点を感じる２人です。
おわり
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