行って参りました。
先日(４月)の、みなみ、ゆったん、らんぜが出演したFMの公開収録と比較して、思ってより人出が少なく感じました。
平日であること、アルバムで高額なことも有るのでしょうか！？
まぁ、セブン特典につられた方も多かったのでしょう。
握手まで出来ることを考えたら、意外でしたね。
しかも三期では、づっきーと人気を二分する、よだちゃんが来るのに(泣)
おそらく、300枚用意したと思われる優先観覧券も、開演１時間前で、200枚に達してない感じです。
学校や仕事終わりの方が駆けつけ、何とか300枚まで達したかは、微妙な感じでした(^^;;
整理番号号は、106。
オールスタンディングなので、残念ながらでーぶは、馬群に沈みました(泣)
実質５列目のはじっこでしたが、ステージが低いので、視界不良。
見えるのはメンバーの上半身で、向かって左側のでんちゃんは、スピーカーが邪魔で見え隠れ状態でした。
正直、ただ見でも良かったかなと思いました(大汗)
定刻通り18時スタート。
先ずはミニトークから。
進行役の男性が、お世辞にも上手いとは言えず、まだまだMCも不慣れな３期生。
盛り上がりは、正直イマイチだと感じました(^^;;
それでも、初々しい３期生達の姿に、満足しました。
10分あまりで、ミニトークも終了。
いよいよ握手会です。
券は２枚。
２ループしました。
ステージ上で、メンバーも柵越しに立った状態での握手。
ステージの上で、四方八方から丸見えなので、流石に恥ずかしかったです。
手前から、たまちゃん、よだちゃん、でんちゃんの順番。
真ん中のよだちゃんが、すごく小柄に感じました。
剥がしは、全国握手会よりやや緩めな感じ。
３人並んでて、中途半端に時間が有るので、間合いが難しく感じました(^^;;
メンバーそれぞれの感想。
たまちゃん
昔の咲良に似てると感じました。
ルックス、対応を含めて。
あの頃の咲良が懐かしい。
本人にも、宮脇咲良に似てるねって言いました。
嬉しそうに笑ってましたが、あまり言われないみたいです。
たまちゃんの、ほんわかした人柄溢れる握手対応にクラクラしました。
ここ最近、可愛いくなってるし、この握手対応を続けてれば、間違いなく人気も急上昇すると思います。
よだちゃん
ちっちゃな身体で、ピョンピョン跳ねながらの握手でした。
評判通り顔が近くて、目ヂカラが有るので、何だか照れ臭く感じました(^^;;
可愛いと綺麗が同居、どことなくエキゾチックな感じで、握手が超絶神対応。
このアルバムの個別では、あのづっきーを凌ぎ、三期生でただひとりの２次完売。
まぁ、納得します(^^;;
チャンスが有れば、個別で博多弁を聞きたいです(苦笑)
でんちゃん
衣装の影響も有ってか、雰囲気が欅ぽく感じました。
本人も、欅坂好きって言ってました。
年相応の落ち着きと、自らがドルヲタだったので、非常に丁寧な握手対応に感じました。
まとめ
平日の夕方。
前日が大阪で、翌日が福岡。
遠征組が少なく、思ってたほど混雑しませんでした。
そのぶん地元の高校生が沢山いて、目立ってました。
AKBだと、高校生世代が最近は皆無です(大汗)
ここ広島でも、乃木坂の若者への浸透を目の当たりにしました。
若者が多いと、現場も明るく健全な感じがします(^^;;
乃木坂伝統の握手対応の良さを三期生も受け継いでて、安心しました。
そして、AKBだとあり得ないレベルのイベントが、ここ広島で開催された事に感謝します。
いつも思いますが、ソニーとキングの差でしょうか！？
こうして、若い世代のハートをがっちりつかんだ乃木坂を見て、ここしばらくは、乃木坂の天下が続きそうな気がしました(^^;;
以上
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