ルネッサンス時代

 

 

ヴェネチア共和国の

経済を支えた

 

ヴェネチアングラス

 

 

 

 

 

 

 

ヴェネチアの歴史を

少し振り返ってみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

8世紀以降

 

ヴェネチアは

都市国家となり

 

 

東方との貿易により

急速に発展する

 

 

 

 

 

 

 

とりわけ

インドとの

スパイス貿易によって

 

巨万の富を

得ることになる

 

 

 

 

 

 

 

ところが

15世紀末

 

ポルトガルの探検家

ヴァスコ・ダ・ガマによる

インド航路の発見により

 

 

 

 

 

 

 

ヨーロッパ諸国は

インドと

直接交易が可能となり

 

 

ベニス商人たちは

スパイス貿易を

独占出来なくなってしまう

 

 

 

 

 

 

 

しかし

 

その後もヴェネチアが

繁栄を続けられた

理由があった

 

 

その一つが

ヴェネチアングラスである

 

 

 

 

 

 

 

ヴェネチア本島から

1.5キロほど離れた

 

ムラーノ島

 

 

 

 

 

 

商人たちは

この島に
ヴェネチアングラス工房を

作り

 

職人・その家族たちを

強制移住させた

 

 

 

 

 

 

 

 

ガラス工房では

火をあつかうため

ヴェネチア本島の火災を

避けたかったこと

 

 

そして

高度な技術が

海外に流出しないよう

職人たちを

隔離する必要があった

 

 

 

 

 

 

 

島外に逃げるものは

厳しく罰せられたが

 

それでも

島を脱出する職人たちは

存在した

 

 

 

 

 

 

同時に

密かに

高額で引き抜かれる

職人たちもいた

 

 

ルイ14世は

職人たちをフランスに呼び

 

ベルサイユ宮殿

鏡の間

 

作成させたと

言われている

 

 

 

画像はネットから借用

 

 

 

ヴェネチアの繁栄に

貢献した

ヴェネチアングラス

 

 

現在も

ムラーノ島には

多数の工房が軒を重ね

 

伝統技術が

継承されている

 

 

 

 

 

 

ヴェネチアングラス

ウィキペディアより一部抜粋

 

ヴェネツィアン・グラスは

鉛を含まないソーダ石灰を使用する事が特徴で、

コバルトやマンガンなどの鉱物を混ぜることで

様々な色合いを表現することが出来る。

 混ぜた鉱物により硬度が変化し、

赤色のものが最も硬度が高い。

 

高い装飾性も特徴である。

基本的な製法はソーダガラスを使用した吹きガラスであるが、

空中で吹くことにより極薄に吹き上げる技法や、

グラスを細く引き伸ばし

そこに竜や花や鳥などをモチーフにした複雑な装飾を施すなど

「軽業師の妙技」と呼ばれる高度なテクニックが用いられる。

 

 

 

 

<おまけ>

 

 

ムラーノ島

ガラス美術館の前で

グラスハープ演奏されていた

 

 

 

 

グラスハープ演奏を

ユーチューブで検索してみると

こんなのを発見!

 

 

 

 

 

👏🏽Bravo!👏🏽

 

 

 

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