サンフレッチェ広島vs浦和レッズ 2015明治安田生命J1 1st 第3節 | サンフレッチェ会
2015-03-23 11:43:59

サンフレッチェ広島vs浦和レッズ 2015明治安田生命J1 1st 第3節

テーマ:サンフレッチェ
3月22日(日)
エディオンスタジアム広島
サンフレッチェ広島0-0浦和レッズ

サンフレッチェ広島スタメン
GK:卓人
DF:水本、千葉、塩谷
MF:青山、カズ、ミカ、柏、茶島、浩司
FW:寿人


絶対に勝たなければならない戦い。
絶対に負けられない戦い。

絶対に負けられない戦いというのは御存知テレ朝の日本代表中継でお馴染みです。
負けられない戦いというのは細かい日本語の部分においては、負けなければ引き分けでもオッケーということでしょうか。
ただ、実際の意味合いとしては
『絶対に負けられない戦い』=『絶対に勝たなければならない戦い』
と同語だと感じています。

そこで浦和戦の終盤の話に入りますが、広島の終盤の戦い方は負けられない戦い、むしろ言葉をもう少し変えてみると、負けなければいいという戦い方だったでしょうか。
少なくとも広島が勝つためにリスクを冒した戦い方を選ばなかったのは間違いないし、ここ近年では最もサポーターが詰めかけたホームゲームで宿敵浦和に対しそういう戦い方を選んでしまったことに大きな批判は集まっていることは事実です。

これらは『心象』の部分も大きい。
90分通して考えれば広島が判定勝ちというジャッジが下ってもいい。
いつもと違って前半からギアを上げて畳み掛けた。
数多く決定機を作りながら決めきれず、後半になって徐々に広島が落ちていった。
浦和にスペシャルな選手がいるとは思いませんが、やはり枚数を揃えてきているのは事実で、選手交代でペースを上げることも出来る。
広島は前線にドウグラス・柴崎と投入するも、この前線のユニットでは攻守に連動性も出にくいしボールが保持出来ず、ペースを上げることは出来ませんでした。

それでも玉砕覚悟で1点を奪いにチャレンジするべきだったのか。
後々この勝ち点1は効いてくると思いますが、勝ち点1と引き換えにサポーターを失ってはいけないという思いもある。
決してチャレンジする気持ちがゼロだったとは思えない。
正直、終盤の戦況から見ると広島は為す術がなかったという方が正しいのかもしれません。
そういう意味では物足りなさを感じるのは、勝ちたかったのかという気持ちの面ではなくて、今の広島のチーム力に対するものかなと。

この試合をどう評価するかそれぞれ違っていい。
終盤の戦い方を批判する人もいれば、今までの浦和との対戦を考えると悪くない結果と捉える人もいると思います。
いずれも間違えではありませんが、相手が浦和だからその判断も変わってくる。
本当に引き分けという結果は十分だとは思いますよ。
ただ、監督や選手が十分だと思って欲しくないし、満足はしないで欲しい。
ミシャが予想スタメンを大きく変更する形で元広島勢6名をスタメンにぶつけてきた。
その本心は分からないけれど、だからこそ勝ちたかった。

課題は多い。
連動性、運動量、今季は遅攻からフィニッシュまで持って行くのが更に難しくなっている印象があるし、それが終盤の停滞を生んでいた面がある。
浅野がスタメンを掴みつつあり、茶島も柴崎・工藤という経験ある選手の中に入っても遜色ないプレーが出来ることが証明された。
チームの希望、明るい部分はしっかり評価していきたい。
苦しみながら1つ1つ、積み上げて上を目指していきましょう。

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