東京回想・踏切編。

次は、早稲田6号である。

 

【踏切道名】

早稲田6号

 

【所在区】

豊島区

 

【踏切種別】
第1種

 

【横断線数】
2本

 

【踏切幅員(全幅)】
2.0m

 

【踏切長】
6.6m

 

【コメント】

都電荒川線の踏切、次は早稲田6号である。

向原駅のホームから約70mほど南西側にある踏切である。

春日通り方向から朋有小学校方面に抜ける細い間道にかかる踏切である。

 

幅は約2m。

長さ約7m弱。

 

さて、この踏切、現在は存在していない。

踏切リストには記載されているが、実際に存在している踏切と数が合わないのである。

 

なので、古い地図と照合しながら、存在を確認していったのである。

そのため、正式にこの名称だったのかは、確認は取れず。

全て類推である。

 

ストリートビューを見ると、踏切の西側の2017年の写真には、この踏切の位置には警報機が写っている。

この位置に用途廃止になり「通行止」と書かれ、柵が立てられながらも踏切の痕跡が残っていたのである。

 

古い地図を見ると、この早稲田6号踏切を渡る道は、明治の頃より存在している古道である。

それ故に踏切が作られ、2010年前後まで存在していたようである。

 

しかし、都市計画道路建設と区画整理が入り、この踏切も使用が停められてしまった。

法律的に、用途廃止になったのかどうかは不明。

なので、この項では「休止」と記述しておくのである。