東京回想・踏切編。

次は、早稲田5号である。

 

【踏切道名】

早稲田5号

 

【所在区】

豊島区

 

【踏切種別】
第1種

 

【横断線数】
2本

 

【踏切幅員(全幅)】
2.6m

 

【踏切長】
6.4m

 

【コメント】

都電荒川線の踏切、次は早稲田5号である。

向原駅のホームから約50mほど南西側にある踏切である。

 

幅は約3m弱。

長さ約6m強。

 

一応ストリートビューを見てみると、車止め等は付いていないが、オートバイ程度しか渡れない踏切である。

この先の町並みは、基本的に明治以前から変わらない地割である。

 

その地割の真ん中に、王子電車の線路が通り、元の道には、すべて踏切が付いたと想定される。

昨今の都市計画道路による整備で大きく変化しつつある状態のようだ。

 

この道は、線路の一本南側を通る細い道(この道が昔の幹線道路)から分岐して北に向かう道だったようだ。

今は線路から利用側8.5mまでが道路用地として立ち退き対象になっているため、元の風景や町並みは消滅。

 

ただ、踏切の位置と古い航空写真から過去の踏切の存在意義を想像するばかりなのである。