45分で夢の世界へ

宝塚歌劇や旅行について語ります。


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 日曜日の放送で視ました(関西は例により2週遅れです)。ことちゃん(礼真琴)のお話から思いましたことをいくつか。

 
 先ず冒頭のコーナー、「礼の8(8つの質問へのお答え)」で「(一番)好きな宝塚作品」として『エル・アルコン鷹』を挙げておられました。

 

 いやーそうなんや。海外ミュージカルではないんや。

 小生も(もちろん以前から入れ込んでおられる他のブロガー様も、おそらく)うれしくなりました。ことちゃんが即答で、数ある宝塚のお芝居の中で、ほかでもないこの作品を挙げたわけですから。

 

 この作品は、
 盆が回る回る。とうこさん、あすかさんが歌う歌う。立ち回りたくさん。お二人はもとより、出てくる人がみんなかっこいい。このときの星組はどんだけ美形揃いなんや~。
 というすばらしい公演でした。


 再演はまだ無いようです。でも海賊でダークヒーローでたくさん唄うこのお役を、ことちゃんはきっと演じたいのでしょうね。間違いなくお似合いです。

 色気が課題といわれるかもしれませんが、ことちゃんももちろん成長されています。ショーブラン、ムケ―シュ、もはや大丈夫なのではないでしょうか。

 

 ギルダは、ことちゃんの相手役さんがされるのでしょうね。ギルダが似合うとなれば、小生が以前挙げさせていただいた候補の中では、美園さくらさん?小桜ほのかちゃん?
 ことちゃんはきいちゃん(真彩希帆)がよかったのかもしれないけれど…(きいちゃんめっちゃ似合いそう)、いまさら仕方ないですもんね。


(もちろん、小生だいきいで観たいですよ…。でもまあ、ことちゃんなら譲ってもいい《謎の立ち位置》です。どちらかでぜひやってほしいですね。)

 

 

 もう一つ気になった質問。「芝居・歌・踊りさらに極めたいのは?」の答は、即「芝居」でした。

 

 はっきりいって「歌」と「踊り」はどちらも劇団トップクラスの実力者。「さらに」となればお芝居しかありませんわな。

 

 ことちゃんの場合、すでにみている先は、トップになってから先の地平でしょうから、すでにお上手なお芝居をさらに極めて、役幅を拡げ、役者としての高度な説得力をも手にされたいのでしょう。
 そうなれば、さらに鬼に金棒です。

 


 あと気になったのが、ことちゃん主演の初ディナーショーについてのコメントです。

 

 ミュージックサロンをされたことのあるふうちゃんに、「『あなたさ、こんなに大変なことをさ、やってたの?本当に尊敬するよ君。』って言いながら連絡(報告)した」とおっしゃってたところから、実はこの開催は意外と急遽決まったのではないか。と思ったものです。

 要は、開催決定から遠くない過去に、ことちゃんのトップまでのスケジュールがはっきりする事態となり、2番手ディナーショーをやるタイミングとしてはここしかなくなったため、このタイミングで開催ということになったのではないでしょうか。

 

 以前も書きましたが、とにかく他の事情に関わらず、トップとしてのキャリアをしっかり積んでもらおうという、劇団の配慮の現れであり、それだけことちゃんが大切にされているということは間違いありません。

 
 もちろん、どのような理由であれ、ディナーショーが開催され、ことちゃんの活躍の場が設定されるのは素晴らしい事ですし、結果として、ことちゃんが「ドクトルジバゴ」に出なくなったりしたのなら、それはよかったなと思います。


 実力のある若手を従えてのディナーショー。誰に遠慮することもないステージで、ことちゃんの本来のポテンシャルが明らかになるはずです。

 コンビデュエットとしては、かつてことちゃんがフルパワーで歌えた相手役さんは、「鈴蘭」でのきいちゃんだけだったかもしれません。このディナーショーでは、最も息の合った相手役さんとしていーちゃん(音咲いつき)のパフォーマンスが注目されると思います。彼女の活躍に期待したいです。

 

 

 そして、この記事をのろのろ書いているうちに、台湾公演の演目が発表されました。

 『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』ですか。ちょっと調べてみても、魅力的な登場人物たくさんの、盛り上がり間違いないお芝居となりそうですね。


 ことちゃんは敵方の首領格、「蔑天骸(ベツテンガイ)」を演じることになりそう。他の登場人物も、それぞれキャラの立った存在になることができれば、お芝居がさらにパワーアップすることでしょう。


 そして、

 初見の観客にキャラ立ちをアピールするための最大の武器は、小生は「歌唱力」だと思います。ところが星組の現状のスター層は、ことちゃん以外、歌うまさんが少ないのも残念ながら間違いないと思います。


 そこで、小生の妄想ですが、

 敵の首領がことちゃんであれば、さらに敵方を歌うまさんで固めるというのもおもしろくないでしょうか。

 

 正直、ことちゃんのブリドリ歌うまメンバー4人組(音咲いつき、華鳥礼良、遥斗勇帆、小桜ほのか)が敵方となれば、十二分に魅力ある敵役集団が出来上がるように思います。

 特に星組の歌うま美丈夫、ゆうほ君(遥斗勇帆)の引立てが必要だと思います。現状、キャラ立ちできる人材が豊富だとはいえないと思いますので。

 

 ゆうほ君であれば、台湾の方にアピールする存在に、間違いなくなられるでしょう。

 ことちゃんディナーショーでも目立たれるでしょうが、その次の『ANOTHER WORLD』でぜひ大きなお役が観たいです。その後もいーちゃんと共に、ことちゃんを支える頼もしい存在になられることは間違いないと思います。
 ことちゃんトップ体制を見通せば、この歌うまお二人の飛躍が、とても大切なような気がします。

 

 すでにことちゃんは、ベルリンでもそうでしたが、星組の枠組みが窮屈になってきているように感じます。

 彼女に、思い切ったパフォーマンスを求めることのできる場を用意することが、宝塚歌劇全体の魅力を増すことにつながるのではないでしょうか。

 

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