神を賛美するトランプ大統領 | 「キリスト王国」建設の実践運動

「キリスト王国」建設の実践運動

神の国と神の義とを求めるブログです。

他のブログから引用します。

日本のクリスチャンにも、トランプ大統領が正しく評価されることを祈ります。

米国の現職大統領が毎年参加する国家朝餐祈祷会が8日朝、首都ワシントンのホテル「ワシントン・ヒルトン」で開催された。
今年で66回目の開催で、演説を行ったドナルド・トランプ大統領は、神に対する信仰の重要性を強調。
 
「神の恵みに目を開き、神の愛に心を開く限り、米国は永遠に自由の地であり、勇者の故郷であり、すべての国々に対する光となる」と語った。
「米国民が自身の信仰を公に話すことに確信を持ち、子どもたちに何が正しいかを教えるとき、家庭は栄え、地域社会は活性化し、わが国はあらゆることを成し遂げることができる」
 
トランプ氏は、米国の公式標語「In God We Trust(われわれは神を信じる)」や、米国の「忠誠の誓い」の中に出てくる「under God(神の下)」といった言葉に言及し、「われわれは、その歴史を通して神の摂理の物語を見ることができる」と、米国の宗教的遺産について称賛した。
 
「われわれの権利は人によって与えられたものではない。われわれの権利は創造主から来る。何であれ、これらの権利を取り去るいかなる力はない」
「それ故、ワシントン記念塔には『神に賛美あれ』という言葉が刻まれており、そして、わが国民の心にも同じ言葉が刻まれている。だから今日、われわれは、米国民として本当に祝福されていることを神に賛美する」
 
国家朝餐祈祷会は1953年、ドワイト・アイゼンハワー大統領の時代に始まった。毎年2月第1木曜日に行われるのが恒例で、100カ国以上から、さまざまな国籍、宗教、政治的背景を持つ3千を超える人々が参加する。

 

「政治」のブログは、こちら

 

アーメン!の代わりに、クリックをお願い致します。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村