「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 カマラ・ハリス上院議員(カリフォルニア州選出)に俄然注目 | 護国夢想日記

護国夢想日記

 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。


テーマ:

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成31年(2019年)1月24日(木曜日)弐
        通巻第5966号   
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 カマラ・ハリス上院議員(カリフォルニア州選出)に俄然注目
  初の黒人女性が大統領選挙に挑んだからか、それとも別の理由?
***************************


 下馬評では動きがあった。

 

 

1月21日はマーティン・キング牧師の記念日。

 

 

だから、この日にカマラ・ハリス上院議員(カリフォルニア州選出)が「2020大統領選挙」への出馬表明は計画的であり、効果的でもある。

 出馬表明から24時間で、ハリス選対には150万ドルの寄付が寄せられ、また選挙グッズ(帽子、Tシャツ)などは11万ドルの売り上げがあった。

 

 

これは異例なスピードだが、もっと注目すべき点は、大口の寄付はなく、35000名が平均で37ドルという少額。

 

 

文字通りの「草の根選挙」を連想させるからである。

 この好調な出だしにFOXニュース、ウォールストリードジャーナルなどが注目した。

 

 

だが、もっと派手に大きく取り上げた世界のメディアがある。

 

 

インドの有力視ヒンズスタン・タイムズなどだ(インドは自らをインディアとは呼ばず、「ヒンズー教徒の国」を意味する「ヒンズスタン」という)。

 理由はハリス議員がカリブ海出身の黒人とインド系との混血であり、しかもマーティン・キング牧師は、インドの無抵抗運動ガンディーを尊敬していたからだ。

 

 

インドは、米国政治において、国連大使になったニッキー・ヘイリーの誕生の時も、異常なほど熱狂的に報道した。

 さて当落予測などは現時点で展開するには早すぎるうえ、民主党の党内事情から言えば、最有力候補者のなかには、バイデン前副大統

 

 

サンダーズ上院議員、マイケル・ブルームバーグらがおり、茶会系保守の重鎮テッド・クルーズをテキサス上院選挙で追い込んだ下院議員らも予備選出馬準備中である。

 全米メディアの話題を集めているのは「ウー-マンパワー四人組」である。

 

 

 最先端を走るのがリズ・ウォーレン上院議員(マサチューセッツ州選出)で、テッド・ケネディの地盤をつぐリベラル。

 

 

消費者金融問題から政治に目覚め、主婦の時から大学に入り直して法律を学んだ

 

 

オバマ政権下でも消費者金融局長に抜擢された。

 次にカースティン・ギルブランド上院議員(NY選出。つまりヒラリーの後釜)。

 

 

リズと並んで東海岸のリベラルを代表する。
 となると西海岸は?

 冒頭のハリスの出馬表明の前に、ハワイ州選出のトゥルシ・ガバード下院議員が名乗りを上げている。

 

 

しかも彼女はサモア系であり、オバマ大統領と同じハワイ出身を「売り」にしている。

 この四人組が連日メディアをふるわせるので男性の候補者たちの影が薄いことになっているが、かのヒラリー・クリントンとて、まったく出馬を諦めたわけでもない。

 

 

 それにしても民主党候補、そろいもそろってリベラル、反トランプの旗幟鮮明である。

    □◎□○み△◎□◇や○◎○□ざ□◎□○き○◎○□  

 

sancarlosさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス