石原新党が橋下維新と連携するなら立ち上げてくれなくてよい | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

 石原新党が橋下維新と連携するなら立ち上げてくれなくてよい


 昨日、5月21日の産経新聞朝刊に「石原新党」再び動いたという記事が出た。

その中で石原氏は、橋下氏にういては「肝心なことが何かをわかっていると高く評価しながらも、橋下氏が

小沢氏を「筋が通っている」など肯定的に評価することには不満のようだ。


16日、石原氏はBSフジ「プライムニュース」で政治塾設立を唐突に表明した。18日の記者会見では「東京と大阪が連携して新しい人材を政界に送り込む。日本の維新の会のようなものを作って行きたい」とさらに踏み込んだ。


自らの政治塾と、橋下氏の「維新政治塾」で石原、橋下両氏が相互に講師を務める構想も明らかにした。

政治塾は、たちあがれ日本が昨年1月に開講した「かけはし塾」を母体に発足させる考え。


ここを自らの理念・政策の発信基地として国政復帰への地ならしをする算段のようだ。


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 そもそも、石原氏は橋下氏の正体がわかっているのか?我々草莽は関西や大阪のテレビや新聞や記者会見で橋下がどような考えを持ち今まで発信してきたかがよくわかっている。

意外と東京のマスコミは彼の不利な発言を隠して関東の国民に知らせて来なかった。


 とにかく石原知事は、国民の絶大なる信頼を集めている救世主で愛国者であるから、橋下氏や大阪維新の会等と連携しないでもらいたい。


 石原氏が高く評価すればそれがお墨付きになり勢いを増してしまう。保守層の国民も応援する恐れがある。次の選挙で民主党を退治しても同じような思想の政党が生まれ、政治知識のない素人が国会議員になるのはもう沢山である。


小生は石原知事のご年齢が心配である。橋下氏は取り敢えず表面上は、石原氏に従っているだろうが石原氏が引退した後、正体を現すであろう。何しろ橋下の参謀は大前研一氏であるからその教えに従う筈である。


 大前氏は、橋下氏が関電の原発に反対ばかりしていたら夏の電力不足の時に大阪市民の不満は橋下氏に向かうので方向転換しろと策を授けた。だから、橋下氏は感電に文句を言うのを止め政府に矛先を向けた。 



これから戦後体制を終わらせ日本の復興をせねばならない大事なときに余計な奴らにかき回されたくない。今、憲法を大日本帝国に戻して天皇統治を復活させ国軍を創設して我が国体を復古させなければ日本の再興はないのである。全国の草莽は尊王愛国、攘夷の旗印の基に結束し大日本皇国を再興し維新の大業を成就せよ。


 橋下は、親韓派であり親中派で自虐史観の持ち主である。従って外国人参政権を在日朝鮮人に与えることに賛成である。伊丹空港の廃止を主張していたが、空港の跡地に朝鮮人を呼び寄せ朝鮮人特区を作るつもりであった。また、中国人を移住させ中国人特区を作る計画も話している。


 彼は異常な権力志向の持ち主で道州制や首相公選制の推進者である。何故なら、彼は大衆の心理を掴むのがうまく小泉元首相のようにB層の操縦術を学び身につけたからである。そういう野生的な身の処し方は同和地区で生まれ育ち身につけたのであろう。


 今、大阪で日教組を敵に回し君が代問題で保守層の心を掴んでいるがいわゆる抵抗勢力を作り上げて保守の味方として振る舞っているに過ぎない。彼には愛国心などない。


 更に天皇家や皇室を尊重する尊王愛国の志がない。彼が道州制を進めたがるのは州知事になって大きな権力を握り自分の考えを実現したいためである。州民のことや国民の暮らしなどは権力を握ればどうでもよいのである。


 今、仮に首相公選制になれば、B層の人の良い、空気だけで行動する日本人は、橋下氏に投票するだろう。マスコミが応援するため劣化したB層の多い有権者は民主党に投票した時の熱気に後押しされたように橋下を首相に押し上げるだろう。


 そうなれば、次に維新の会と野党が連合政権を作り、そのうち橋下は議会の抵抗が強くてうまくいかないので大統領制を主張し、当選する。かくて議会制民主主義は滅び、独裁者の国になる。そして天皇を退位させ皇族を一般人に降下させ2670年余も続いた万世一系の国体は終焉を迎える。


 その後はどうなるかわからないが、沖縄と九州からなる南海州は中国の属国となろう。関西州は、朝鮮人に支配され朝鮮の属国となるかもしれない。何しろ、日本列島は日本人の物ではないという地球市民の思想の者が跋扈し外国人の移住を薦め参政権を与えるから、日本列島は日本人の物でなくなる。


 哀れ日本人は、中国人や朝鮮人に奴隷のように使われる。そしてウイグルやチベットのような血の浄化作戦が各地で行われるだろう。そこで愛国日本人は山に篭って自衛隊員と共にゲリラ戦を戦い続けるしかない。これは、フィクションでなく想定内である。


 最近良く思うのだが保守政治家は、日本が今、情報戦争を戦っており不利な戦いを強いられていることをご存知なのだろうか。例えば自民党の谷垣総裁や自民党執行部の役員達ががそういう危機感を持っているとはその言動から思えないのである。


 フジテレビや日本テレビは、朝鮮人に株を乗っ取られ毎日、韓流番組を流し下らないお笑い番組で日本人を白痴化し偏向報道で洗脳している。

だから、彼らの気に入る参政権をくれる政党の応援をする。


NHKは、完全に中国の北京放送局の支局になっているから中国の言う通りの報道をしている。日本国民に真実を知らせず偏向報道に余念がない。


 新聞もご存知の通り、朝日新聞、毎日新聞、日経新聞など左翼反日新聞が多い。


 保守の新聞は産経新聞のみで奮闘しているが購読者が少ない。

テレビでは、有志の寄付金で夕方8時から11時まで放送している「チャンネル桜」のみである。



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