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唇寄せ合い 何を語ろう。
君の事、僕の事、君の事、僕の事。
君の視界に入る僕の視界には君が居る。

ああ、こんなにも僕は君を。

僕、君、僕、君、僕、君、僕、君、僕、君、僕、君

僕(しもべ) は 君(主) に従うまで。

ああ、なんなりと。
どんなことでも、仰せのままに。

その代わり、褒美をください。
甘い甘い口付けを。