なぜ自分を受け入れようと必死に努力してもうまくいかないのか? | 嫌いな人にすら嫌われるのが怖くて顔色ばかり伺っては気疲れしてた『嫌われ恐怖症』の僕が、自分をさらけ出し最高の人間関係を築けた方法
んにちは、三本菅善法です。

ブログをやっていると
よくこんな言葉を聞きます。

「自分を受け入れたいのに受け入れることができない、、、」
「自分を好きになろうとしても好きになれない、、、」
「自分を認めようとしても認めることができない、、、」


こんな風に自分を好きになろう、
そして自分を認めて、受け入れようと
一生懸命もがいている人たちを見ます。


今日はそんな方に向けて

自分を受け入れようと
必死に頑張ってはいけない理由


についてお伝えしていこうと思います。


結論からお伝えすると

ありのままの自分を認めよう、
受け入れよう、好きになろう

こんな風に頑張ってはいけないんです。



「えっ!?」

こう書くと驚く方もいると思います。


なぜなら

自分に嫌いな部分がある時、
本を見たり、詳しい人に相談したり、
ネットを検索すると


そこには

「自分を受け入れればいい」
「自分を認めてあげればいい」
「自分を好きになってもいいんですよ」


なんてアドバイスが
これでもかってほどに書いてあります。


だから

自分を受け入れたり、好きになったり、
ありのままの自分を認めることは
正しいことという風に思われています。



あなたも自分を認めたり、好きになったり、
受け入れられたらどんなに楽かと思い、

自分を受け入れようと努力されたのではないでしょうか?


でも

必死に自分を認めようと頑張ってはいけないんです。


大事なことなのでもう一度言いますが、

必死に自分を認めようと努力してはいけないんです。


ではなぜなのでしょうか?


それは

必死に頑張ろうとすると
『無理をしてしまうから』


です。


人間は嫌いなものを
簡単に好きになることはできないんです。



それにもかかわらず

相手とのコミュニケーションを良くするには
自分を好きにならなきゃいけないと思い込みがあると、
今すぐに好きになろうと必死に努力してしまいます。



でも結局、

嫌いな自分を簡単には好きになることはできません。


そして

うまくいかないので焦りがどんどん募って、
自分は相手からどう見られているんだろうか?
という気持ちで頭の中が埋め尽くされてしまいます。



すると

相手の本当の感情を考えられなくなったり、
相手の反応が怖くて自分を出すことも
できなくなってしまうので、

コミュニケーションがどんどん下手になり、
相手との人間関係がギクシャクするんです。



人間関係を良くするために
自分を好きになろうとしているのに、
余計に自分を嫌いになってしまうんです。


これでは本末転倒です。


だから

必死に自分を好きになろうと
頑張らなくてもいいんです。



頑張ろうとすると、
すごく無理をして焦り、
当たり前のことも分からなくなります。


大事なことは

自分を嫌いでも良いという考え方です。


二人三脚の例が分かりやすいかなと思います。


嫌いな人と二人三脚することとなりました。

そんな時に嫌いな人を無理やり好いて
二人仲良くなって走ろうとすると
うまくいきづらいです。


嫌いなものは嫌いだからなかなか好きになれません。


大事なのは嫌いでもいいから、
どうやって協力して一緒にゴールに早くたどり着くかです。


大事なのは

自分を嫌いなままでも良いということです。


自分を好きな状態でも、嫌いな状態でも良いと思えれば、
それだけで心の中に余裕が生まれてきます。



そうすれば

もっと人間関係を良くすることに
エネルギーを費やすことができるんです。


でも

嫌いな自分を無理やりにでも
好きにならなきゃと考えると、

自分の気持ちをごまかすことになりやすいので、
自分を余計に嫌いになって責めてしまいます。


嫌いなものを無理やり認めようとしても
拒否反応が出てくるだけです。



そんなに人間の感情は単純ではありません。

白のものを黒ということはできないわけですね。


結局、

無理やり嫌いな自分を好きにならなきゃいけないと思い、
それが焦りとなって、余裕がなくなり、

周りが見えなくなって、
コミュニケーションがうまくいかなかったり、
落ち込みやすくなり、余計な悪循環を生みます。


だから

まずは嫌いな自分は嫌いでも良い

という考え方が重要です。


もちろん

好きになれるなら好きなるに越したことはないです。


でも

いきなり全部を好きになろうとしても
全部好きになることはできません。


だから

まず初めは嫌いな自分でもいいんです。


嫌いな自分
→ちょっと嫌いな自分
→ちょっと好きな自分
→結構好きな自分

これを通り越していきなり、大好きな自分になれません。


そんなに人間
スーパーヒーローみたいに変わることはできません。


嫌いな自分と歩むことで、
そのうち嫌いな自分の好きなところも見えてきます。



自分を受け入れるとか、
自分を好きになるっていうのは、
自分を好きになる行動をして、たまたま実った結果です。


自分が嫌いでも、前に進むからこそ、
うまくいくこともあり、

自分も出来るじゃんと思ったり、
周りから言われて、いつの間にか好きになっていたり、
受け入れていたりするものです。


ぜひ自分を好きにならなくてもいいし、
嫌いのままでも全く問題ない
大事なことは嫌いなままでも前に進むこと


という考え方を知ってもらえればと思います。


そうすれば肩の荷が下りて、
結果的に自分が望む方向に早く近づけますよ。


まずはそこからスタートです!



ではまた詳しい方法などは他の記事で
色々紹介していきますね!





もし何か質問や
ここが分かりづらかった、
こんな悩みを持っている、
ということがあれば

コメントやメッセージを
お待ちしております。

「今回の記事良かったです。」
という一言だけでも
結構喜びます。

ではぜひお待ちしております。


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