子育て世代が住みたい人口20万人以上の自治体 

3位「北九州市」

  なお、シニア世帯も3位です。

 

 

 この記事(2023.1.7)には、北九州市のランクインの理由は書いていません。

 

 理由は?

 

 私なりに、特徴として考えられるのは、

 

〇物価・家賃が安い

〇自然が豊か

 都市公園数ランキング2013年度 全国4位

 日本3代夜景 皿倉山

〇医療機関・介護施設・障害児者施設が充実している

〇そこそこ交通の便は良い

〇小倉はこじんまりとした街だが、そこそこ商業施設はある。

〇子育て支援?わかりません。

 

 2/5は北九州市長選挙の日です。今回は多くの方が立候補しているので、楽しみです。

 

 北九州市は「環境都市」として、また、前記のとおり、子育て世帯、シニア世帯の「住みたい市」として、強みを持っています!

 

 新しい市長には、

 国策である、水素、再生可能エネルギーやリサイクルなどの本市の「環境技術」を生かすために、国からいっぱいお金をもらい、新しい産業や企業誘致を行って欲しいなと思っています。

  それから、今書いたように、長所はいっぱいありますが…

 

足りないのは、街の活気のような気がしています。

 

 活気ある街へ! 

新しい風を期待しています!