皆様、こんにちは。

台風19号の上陸から1週間経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか。


今朝の新聞によると、亡くなられた方が80人にものぼり、被災された住宅は5万6千棟、未だ行方が分からない方々もいらっしゃるとの事。

被災地の方々が1日も早く平穏な生活に戻られる事を、そして亡くなられた方々のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

今回の台風に関しては、事前の注意喚起により個々人がかなり慎重に対策をされていたと思われます。それでも自然が相手になると、その脅威は我々の予想を超えてきます。

しかしながら、人類の叡智はこれまでの歴史が証明してきた通り、無限の可能性を秘めているのも確かです。


今回の被害を決して無駄にせず、将来の糧になる事を切に願うばかりです。

さて、ワタクシGさな...その台風の最中3連休は何をしていたかと申しますと、ひたすら家の中に引きこもっておりました (^_^;)


部屋着のまま、髭も剃らずにいたものですから、鏡の中の自分を見てドン引きするほど...家族からは "鬱陶しい" の大合唱!!


でもですね...このキモイ姿から無精髭を綺麗に剃り、髪も整え、ビシッとした服装に身を包めば、あ〜ら不思議!?


どことなくイケメンになった気がするのですよ (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾⁾これぞ、マジック!!ビフォー/アフターの差が大きいほど、印象は強くなるという...Gさなが編み出した印象操作術 笑笑笑!!

さて、ヨタ話はこのくらいにして、本日は真のイケメン・アルバムをご紹介しましょう!


1999年にリリースされたイケメン・ギタリスト=ジェフ・ゴーラブによるファンキーかつファンタスティックな珠玉の1枚です。

1. Wanna Funk?
2. Indiana Moon
3. Manteca
4. The Velvet Touch
5. My Everything
6. Lucky Strike
7. Latitude 19
8. Come On Home
9. Paradise Lost
10. Groanin'

Jeff Golub (g)
Marc Antoine (g)
Tony Levin (b)
Neil Jason (b)
Lincoln Goines (b)
Steve Ferrone (ds)
Shawn Pelton (ds)
Steve Barbuto (ds)
Kenny White (p)
Jeff Levine (org)
Leon Pendarvis (org)
Ricky Peterson (org)
James "D-Train" Williams (vo)
Vaneese Thomas (vo)
Richie Flores (per)
Roger Squitero (per)
Philippe Saisse (key, per)
Kirk Whalum (sax)
Tim Ries (sax)
David Woodford (sax, fl)
Jim Biggins (fl)
Rick Braun (tp, flh)
Jimmy Hynes (tp, flh)
Michael Davis (tb)

以前の記事「イケメンなStratoサウンド♪」でも書きましたが、ジェフは一般にスムース・ジャズ系のギタリストとして知られています。


ですが、その活動の幅は広く、ロッド・スチュワートのバンドに参加したり、ティナ・ターナーやヴァネッサ・ウィリアムズ、サックスのビル・エヴァンス等の作品でも存在感溢れるギター・プレイを披露しています。

幼少の頃より多ジャンルの音楽に触れた事もあり、様々な音楽シーンで類まれなテクニックを魅せてくれます。
 

ジェフが影響を受けたギタリストとして、Wes MontgomeryやGeorge Bensonを挙げると同時に、Lee RitenourやLarry Carltonの名も...
 

故に正統的なジャズ・ギターからエレクトリックなフュージョン・サウンドまで幅広く、何でもござれのスタイルがジェフの特徴だと私は思っています。
 

そして、これがまた器用貧乏にはならず...イケメンは何を演ってもイケメンなのです \(//∇//)\

オープニングを飾る『Wanna Funk?』で早くも、そのイケメンぶりなファキー・サウンドにシビレまくり!!


カッティングのカッコよさに加え、エッジの効いた立体感溢れるストラト・サウンドが私のハートにぶっ刺さります。
キャー♪︎ o(>▽︎<*)(*>▽︎<)o キャー♪︎

一転して『Indiana Moon』ではピアノをバックにジェフのギターが甘〜く囁きます♪ それでいてパンチの効いたストラト・キャスター...もはや反則ですわ (   ¯−︎¯ )

『Manteca』はマイルスも憧れたジャズ界の大巨匠=ディジー・ガレスピー(tp)の代表曲ですが、ジェフはこんな曲も見事にこなしてしまうのです。


スロー・テンポにま〜ったりと音を伸ばしまくり、実にイヤらしく弾くではありませんかっ!?
 

でも、イヤらしいのであってスケベではないのです...ここがイケメンの良いところ(笑)です。わかるかな?(^_^;)

『The Velvet Touch』 きゃ〜!!!!もう、そんな優しい手(音)で(ハートを)触らないで...惚れちゃうから ( ♥︎ᴗ♥︎ )
 

ヤバイです、涙が出ます、鳥肌が立って失神しそうです。歌う♫歌う♫ジェフのギターが耳元で吐息混じりに歌いかけてきます。

ジェフの特徴の一つに挙げられるのが、ブルージーなサウンド♪


『My Everything』はそのブルース・フィーリングが堪能できる一品。泥臭さは無いのに男臭い...いやいや、男の色香を纏った芳醇なサウンドに溜め息が漏れるばかり💓

本アルバムではホーンを巧みに取り入れることでギターだけに偏らずサウンドの幅を広げています。顕著なのが『Lucky Strike』ギターとサックスのユニゾンで奏でるメロディーが都会的なサウンドでシャレオツです♪

『Latitude 19』は、フルートの涼しい音色とジェフの熱いギターの対比が耳を刺激するナンバー♪

『Come On Home』...えっ!?家に行っていいの?笑笑笑ジェフが気さくに笑みを浮かべながら手招きしている姿が目に浮かびます (˘͈ᵕ˘͈)

『Paradise Lost』は、本アルバム終盤のクライマックス・ナンバー♪
 

ギターの一音一音が耳に、そして胸に沁み渡ります。ジェフのイケメンぶりが表面的なものでは無い事が、この1曲から伝わって参ります。

本アルバムのエンディングは『Groanin'』
ここでまさかの...アコースティックなジャズ♪ウェスばりのオクターヴ奏法にジェフならではのブルージーなサウンド♪
カッケぇぇぇぇ〜〜〜⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

そして、これで終わりかと思いきや、無音状態がしばらく続いた後...『Wanna Funk?』のリミックス・バージョンがマイケル・ジャクソンばりの "ホオッ〜!!" の声とともに

‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ 超ウルトラ・スーパー・ファンキー♪♪♪


どこまでイケメンなんだ!!ジェフってば (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾⁾


さて、そんなイケメンぶりをこれでもかと魅せつけてくれたジェフ・ゴーラブですが「才子多病」の言葉通り、2011年に視神経不全の為、視力を完全に失ってしまいました。


その後、パーキンソン症候群のひとつ「進行性核上性麻痺」に冒され、残念ながら2015年に59歳という若さで亡くなられたのです。

視力を失った時にジェフはこんな事を言っていたそうです。"幸い、ぼくは視力がなくてもやっていける職業にありついているんだ" と...
 

私は仕事でピンチに陥った時、難局においても常にポジティブな思考を持ち続けたジェフの言葉を想い浮かべては、我が身の置かれている幸せな環境に感謝するばかりです。

人間、誰しも大小の差こそあれ苦境に立たされる時はやってきます。しかし、命さえあれば次に繋げる事ができるのです。前を向き、まずは今日、明日を乗り切りましょう。

本日の音源は、本アルバムより『Wanna Funk?』をお届けします。お時間あればお聴きください。

 

オマケカメラ
髪が伸びきって狼狽するGさな ( ꒪⌓꒪)


そして、鬼刈り上げ秋冬バージョン "(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
さっぱりして、少しはイケメンに近づけたかな?