昨日は、緑野コミセンで表題の管理運営委員会の総会に出席した。

総会は、前年度の活動報告と収支決算の承認

満場で承認されたが、この後 役所の担当者が出席

こども青少年課 担当課長より

平成24年度をもって、ツリーガーデンは閉鎖する旨を説明

なぜ閉鎖するのか、理由はこうだ

『平成19年より、再三にわたる事故が発生し

コンテナ滑り台から落下やモンキーウォークやツリーガーデンから落下など

子どもの骨折や脱臼その他の損傷で、17回事故報告があり

これ以上、事故を起こしてはいけないと、ツリーガーデンの閉鎖を決定とのこと。』

市の言い分は、事故防止一返答だった。

昨年10月15日に、5周年記念行事をおこない

これから更に冒険遊び場として地域と協働で、子どもたちに開放している広場。

$やまと大好き!公式@ブログ

子どもたちが怪我をするから、危険なものは排除する

ならば、車が登校する児童の列に飛び込む事故が多発したから

危険な車は、なくすことが出来るだろうか。

ツリーガーデンは、サンダルやクロックスのような履き物で遊べば

使い方によれば危険は伴うが、あくまでも自然を利用した遊具

このような大人のエゴで廃止するのは、おかしいと思いませんか。

皆さんのご意見をお聞かせ願いたいです。

宜しくお願いします。