菜園の現状 | 惣治の日々

惣治の日々

「悠々として急げ」とは彼の巨匠 親父の呟き
開高健に憧れ・・江戸和竿に魅せられ
回顧録を兼ねて綴る
4代目竿治 参乃治会 惣治 

前回残った冷凍塩アジ5匹をほぼ処分するため釣行

釣れたのはチヌだけ、アオリイカらしい反応はなかった

冷凍塩アジはフグによってかなり消耗した

3月16日に種蒔きして定植したもの

 

左の行燈の中はピーマンと茄子、その右2畝がトマト、ネットはきゅうり用

奥がスイカとカボチャ

小か中玉トマト

アイコ トマト

小玉スイカと栗カボチャ

少し大きくなってきた

もう少ししたら、鳥よけのための糸を外周に張り巡らせる予定

たぶんカラスが横から突く

どうも鳥の習性として真上からはなく、安全な果物の横に降りて、ギャロップして近づき

突いて割るみたい

カボチャも大きくなり始めた

こういう雌花を見つけたら雄花を取ってきて

雄蕊を雌蕊に着けて受粉させる

自然では虫たちが花粉を運んで受粉させるけど、小さな菜園

受粉せず腐って落下するのもあるので、少しでも受粉確立を上げるため手作業で

受粉を手伝ってやる

5月31日に蒔いた枝豆がだいぶ大きくなりました、間もなく定植する予定

 

幾つかを摘芯してみました

ブログ等では摘芯したほうが新たに2本ぐらい芽が出て収穫量が大きくなるとか

今の枝豆は摘芯しなくてもいいようにできているとか

昔は摘芯が必要だったけど今は必要ないとか 様々

 

ほんとに摘芯したら新しい芽が出るのだろうか興味津々

 

わずかに3本だけ残ったキュウリ

他は強風で茎がねじ切れて壊滅

苗は小さくてもキュウリの実ができそうです

5月23日に新たに種をポットに撒いたキュウリの苗

蔓が出始めたら定植しようと思います

 

もう少しして7月ぐらいになったらトマトやスイカ、カボチャの収穫が可能になると思います

 

 

お終い