冬の朝息子の登園楽しみは霜柱踏んで恐竜気分

 

自転車の前と後ろに子を乗せて駅まで五分で走る友おり

 

 

最近、ちょくちょく思い出すのは

子育ての最中の忙しさ

ちょうどバブル期で世の中も忙しかった

子育て支援とは程遠く

どの親も必死だった

 

駅近くの保育園に子供を預けていたTさん

自転車で「五分でつく」と豪語していた

普通に走ったら15分はかかる

それも前後に子供を乗せて

今思うと冷や汗もの

 

育児休暇なんてなかったし

ハラスメントは当たり前の時代

よく乗り越えてきたと思う

当時、今くらいの支援があったなら

ゆったり子育てできたものをと・・・

 

たんぽぽの綿毛を吹いて見せてやる       

 いつかおまえも飛んでゆくから

    (俵万智)

 

 

 

 

 

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