芋の葉 | 短歌、時々俳句

短歌、時々俳句

一日一首、短歌を詠みたい。そして時々俳句、童話<2020>

芋の葉に露のたまれどまだ早し七夕までは二ヶ月もあり

 

 

里芋の葉

 

七夕の朝、

に里芋の葉に溜まったつゆを集めて

墨をすってお習字をすると

字が上手になる

子供の頃に言われましたよね

 

子供心に「面倒臭い」

なんて怠けた私は

今でも字が下手くそ

ずっと後悔しています

親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はない

 

こういうことって

いっぱいあるけど

あの頃にはわからなかった

今(齢七十も過ぎて)やっとわかるなんて

賢いみなさんはこんなことはない?

 

里芋の朝露

 

 

 

 

 

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