前回の続きで ショパン ピアノ協奏曲第一番ホ短調第三楽章 です。
さらに前に書いた2番の協奏曲もそうですが、20才の若さで完全にショパンの
音楽的個性が完成しているという曲になっていて天才の作品です。
ピアノの技巧的な部分もものすごくて、これを弾くことができる
ピアニストという人達を尊敬せざるを得ません。
ま 自分は弾くことは出来ないけれどDTMでほんの少しでも
曲の神髄に近づきたいと思い打ち込みをしています。
一楽章から三楽章までもう少し手を入れた方がいいと
思われるとこは直したいと思います。
そのうち一曲まとめてYouTubeにアップしたいと思います。
noteにアップしました
連休中は打ち込みはお休みして、できなかった勉強を少ししようかなと思います。