経過説明 76

 各自の※1犯罪のカットは、いつでもどこでも出力することができる。※2思考盗聴を使った犯罪。債権横奪、オプトアウト、遠隔操作によるテロ行為など、そのカットはスマートフォンにもPCにもテレビにもデジタルサイネージにも車の中にも目の前にも、出力することができる。デジタルデータは消すことができないが、法的責任を取って消す方法となる。青少年期に思考盗聴と遠隔操作によるテロ行為をやらされたという君へ。「犯罪まではやることにしている」と、開き直られても周りに迷惑がかかるだけだ。示談書を作る。供託金を積んでおく。それによって刑期を圧縮して入って出てくる。法の制裁を受け入れることだ。責任を取りたくないというわがままに付き合うのはナンセンスだ。各自の犯罪のカットはいつでもどこでも出力できる。世はまさに監視社会に移行してしまった。追跡ビジネスは時代遅れの犯罪になったと言わざるを得ない。重い量刑になる前に、法的責任を取る決断をすることが次のステージへとつながる道なのである。

※1「科学警察」というアイデアとして考案していたものの一部である。緊急を要するケース、もしくはやむを得ない事態に使用するなどいくつかの制約が必要である。

 ※2 私に対する思考盗聴が本格化したのは、20歳のときに原付免許の試験に1週間で合格したことがきっかけである。本来は、契約書を取り交わす。あるいは、本人が利用規約に同意してサインしてからになる。私の思考盗聴を利用して、本を書く行為、特許申請、その他のケースについて。示談書もしくは契約書による和解に応じる準備はできている。

2019年5月7日
 
明松 一成

 連絡先は以下の通りです。
国籍 日本
性別 男性
生年月日 昭和34年3月20日
本籍地 埼玉県川口市栄町1丁目2番
住所 〒332ー0017
埼玉県川口市栄町3丁目3番18ー2号
08062193821
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明松 一成