開創以来、妻沼聖天山は地域の守護神として崇拝され本年は八百四十年にあたり

記念すべき年になりました。平成八年御開扉大法会を執行して以来、二十三年ぶりの

平成最後の記念年の奉納演武です、この十八日(木)は平日ではありますが七剣士が参加し

境内中央にある石舞台で迫真の演武を致しました・・・その演武模様をお伝えいたします

(4月18日と4月20日に開催された聖天山奉納演武に一部4月20日演武の画像が

入っております)

  

平日4月20日開催記念撮影   妻沼聖天山本殿    本殿に向かい正式刀礼

 

  

入門まもない剣士も含め  居合形の理合いを説明演武

基本一、二の演武     対敵に対しての動作を解り易く説明し演じる

 

  

中央に対角線上に見学者に向かい四人で居合形演武   剣術形演武(木剣使用)

 

 

刃引きの形(模擬刀を使い実際に討ち合いキラキラ)合金の刀でも噛み合うと揺れます~

 

幕末の新選組はこの刃引き刀で夜間稽古をして数人死人ドクロやケガ人ドンッが出たそうです

この刃引き刀での討ち合いは模擬刀の刃が鎬で受けるのですが意外と柔らかいので

刃が噛み合いうと瞬時に刃が揺れるのです・・・(対敵に対して刀を押さえずらいですね)

間合いの間積りキラキラには注意を払い腕の斬り上げには防具を付けてもらいました・・・

互いに真剣に演武しませんと大怪我をしますので、この形演武だけは緊張の連続ですアセアセ

 

  

最後は「試し斬り演武」 いつも人気が高いラブラブ演武です・・・

この時だけはカメラマンの方が増えましたね・・・左逆袈裟で斬り上げ・・・返す刀で

今度は右袈裟で斬り下ろし・・・斬り下ろした刀を今度は左側から水平に「一文字」斬りです

意外とこの三連続斬りの業は定番になっていますね~

 

  

最後は水平に一文字斬りです  石舞台前の山門側見学者  本殿に「礼~叫び

 

奉納演武出演に都合をつけて参加していただいた剣士に感謝

お疲れさまでした・・・ほんの気持ちで

今回は参加剣士全員に妻沼聖天山御開扉奉納演武の記念盾をつくり

お渡ししました。この演武が皆さんの良い想い出になりますようお祈り申し上げます

またこの機会を戴いた妻沼聖天山の院主さん並びに関係各位の方々に

御礼申し上げます「ありがとうございました」ニコニコ

 

今回の4月20日の奉納演武では昨年に続き、見学者目の中より「体験試し斬りドンッ」を募り

見事!袈裟斬りで終了しました 

又、試し斬りの前の時間を使い「立ち振る舞いの所作柄に手を入れ握る動作」の説明を

舞台で二人の剣士で解り易く演じてもらい好評でした・・・

次回も引き続き更にバージョンアップして気軽に楽しめて

斬れる剣術・居合道」を目指して参ります・・・宜しくお願い申し上げます。