剣術・組太刀講習会

遅くなりましたが先月末に東大宮で開催された日心会の合同稽古会の

さわりをチョッピリお伝えいたします・・・

 

  

無外流小太刀の稽古    Y講師(右側)が正確な袈裟斬りの場所を説明する

 

居合形で稽古をする剣士たちは良くお解かりかと思いますが

この剣術・組太刀の稽古は「間合いキラキラ」が一番重要で相手の見えない独り稽古の

居合形稽古と違って対敵が目の前にいて「仕太刀」「打太刀」と分かれて組太刀形や

剣術形を二人で稽古します

 

  

 

打ち方は上席の剣士が立ち打ち込んでくるのを「後の先(ごのせん)」で仕太刀が

応戦し対敵を斃す、あるいは制します・・・

この組太刀形が三十七本あります

 

内訳は〇無外流 大太刀 五本 〇無外流 剣術形 五本 〇無外流 小太刀 五本

〇神道流 四通 四本 〇神道流 八通 八本

〇無外流脇差対刀(立ち技) 五本 〇無外流脇差対脇差 五本 で合計三十七本と

いうわけです・・・この業を交互に仕太刀と打太刀を入れ替わり、連続して稽古しますと

合計七十四本を体得するということですね・・・

 

  

  仕太刀は後の先で「正中線を取る」        寸暇に見取りでメモ予習・復習をする

 

稽古で「あれ~うーん」とか「ちょっとパー」とか瞬時にためらっていると

木剣やソフト剣が頭や身体に打ち込まれてくる(斬り込まれる)ということで

生傷が絶えない?ということになりますね~(高段者同士だと素早く、激しいドンッ稽古になる)

まあ~高段者は少ない今回は基本的な稽古ということで、大太刀五本と小太刀五本

の十本を無級や級、初段・二段、三段、四段の剣士達がレベルに分かれ稽古をしました

 

            

 

最初は形の名前と動きを覚え・・・仕打ち共に相手から眼目を離さない

斬れる間合いと身体捌きを習得していきます・・・

そんな熱気満々汗の合同稽古会模様を少しだけお伝えします

 

  

後半は無外流小太刀の業「切留」「突留」「受流」「切上」「位詰」の五本を

中心に稽古です・・・汗

正確な動き・・身体の向き、刃筋、斬る場所、脇を空けずに受けましょう

間合い、足捌き、体捌きを確実にできるように講習稽古です・・・

えっ~頭も身体も覚えが多く、動きも身体もテンパったぁ~アセアセ

そうでしょうひらめき電球~身体で何度も反復して少しづつ、シッカリ確実に体得していきましょううーん

お疲れさまでした~ニコニコ

 

  

手や指の使い方を丁寧に伝えるY講師 

解り易く丁寧なY講師、本日はありがとうございました感謝いたしますラブラブ

これからも宜しくご指導お願い申し上げます。ニコニコ