鹿島・香取の両神宮を加え息栖(いきす)神社を併せ「東国三社」と総称する。

ひと昔の江戸中期の時代では伊勢から帰った参拝者には旅の無事を感謝するために

この三社(鹿島神宮・香取神宮・息栖神社)を巡拝する「下参宮」と呼ばれる風習があり

庶民の間でも広がったそうです、利根川を銚子に向かわせる河川改修事業が江戸の初期から始まって江戸を中心とする物資の輸送舟運路も整備されていくなかで三社参りと称して

近場の潮来の遊郭おとめ座に繰り出す娯楽も盛ラブラブになり東国三社参りの繁盛も偲ばれますね~

 

   

東国三社守(表面)      東国三社守(裏面) 

最近人気ラブラブの東国三社守(各社でシールを用意していて

購入時、後の二社を廻りあし必要な方はシールの在庫を確認した方がうーん良いですね)

 

  

鹿島神宮御由緒          鹿島神宮境内案内図    鹿島神宮大鳥居

 

鹿島神宮の建御雷神(たけみかづちのかみ)は神話の中でも最強の武神とされ、これを

租神と仰ぐ藤原氏をはじめ武家や将軍家からあつく崇敬されてきています

(詳しくは割愛します)

交通機関・所要時間

JRの鹿島線電車「鹿島神宮駅」から徒歩で10分あし

東関東自動車道高速バスバス 東京駅~終点 鹿島神宮駅前 約1時間30分

 

商店街が連なる参道を「大鳥居」を潜り総朱漆塗りの「楼門」を過ぎるとすぐに

拝殿前の広場に出ます。

  

総朱漆塗りの楼門を潜る    拝殿お願い 本殿     天然記念物「鹿島神宮の森」 

                                       

ひとの心を和らげる森の香気に触れユックリ歩く・・・「神々(こうごう)しい森」という言葉で

称えているという・・・

目の前の女性は大木に左手を添えてパワーキラキラをもらっているのでしょうか?

暫く、目をつぶり瞑想していましたね~

  

神宮周辺の森には嘗ては  将軍徳川家康公が本殿として   芭蕉句碑

多くの鹿が棲息していた。  奉納され元和の造営の際   「 此の松の実生えせし代や

その歴史を伝える二ホンシカ   引き移した「奥宮」      神の秋 

 

    

御手洗池(みたらしいけ)  湧水茶屋で「一休」  アポなしでしたが「武徳殿」道場に訪問                      

の湧水は長命水と言われ  きび・草・みたらし団子お団子の      道場破り?(笑)

真清水で賞味する      三色団子(450円)に甘酒(@300円)を食する

 

  

伝説の剣豪刀剣塚原卜伝(ぼくでん)」の銅像     鹿島の神話のお勉強で買い求める

関東武士が跋扈した土地柄。鹿島たちのみならず  解り易い「古事記」~神々の系譜

武芸発祥の地としても知られています。               @250円

 

二番目に巡る「息栖(いきす)神社」は常陸利根川につながる船着き場に面して立ち

左右に二つの鳥居を従えて、その足元にはそれぞれ「男瓶(おがめ)」と「女瓶(めがめ)」の

土器が安置され、そこから「忍潮井(おしおい)」呼ばれる清水がコンコンと湧き出し

パワースポットとしての霊威にも相応しいですね~この場所で井戸を臨み込む目

女性達が可愛かったですね~ニコニコ

女瓶の水を男性が飲むと・・男瓶を女性が飲むと・・・

二人は結ばれるというドキドキ言い伝えがある?ほんとかな~うーん

 

  

息栖神社         忍潮井と呼ばれる清水が湧き出る二つの井戸 

 

三番目に巡る「香取神宮」の御由緒 

 

  

 香取神宮境内案内図     楼門         拝殿・本殿お願い(国の指定重要文化財)

                            武家の風格が漂う檜皮葺黒漆塗りの本殿

 

  

三本杉             香取の神様        要石(鹿島神宮と共通ですね~)

源頼義公の祈願により   荒魂を祀る「奥宮」    香取の「要石」は凸型でナマズの

三又に分かれたという                    尻尾を押さえているという

 

  

天真正伝神道流刀剣       参道の入り口土産店で   鹿島・香取神宮のお守りを

(香取神道流)始祖      団子お団子セットを買う       各授与所で買い求める

飯篠長威斎の墓 

 

東国三社を巡り、伊勢神宮に続く格式を誇った利根川の古社は嘗て船による

巡拝であったという・・・

現代に少しでも面影を偲ばせる航跡を復元できると良いのだがキラキラ・・・

そう願いたい~ニコニコ 嘗ての船で巡りたいね~ラブラブ!