剣友病気で「刀を処分」

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昨年の12月末日のお話で恐縮です・・・実はひと昔からお付き合いのあった剣友が

「脳梗塞」の疑いで交通事故を起こした顛末を携帯電話で聞いた・・・

その話が長く・・・30分間も続く・・最終結論は稽古指導も出来そうにもなく、自分の刀を

二振り刀剣処分したいので買う人を紹介して欲しいとの依頼であった・・・

 

  

Tさんの二振り処分刀    Tさんと自宅         Tさんの畑(中央部分)

 

事故後の後遺症や頭の現状が心配で、即「〇〇日にでも自宅に伺うから・・・」との返事で

剣友の自宅に刀を二振り、預かるか?買い求めるか?取り急ぎ千葉県松戸市郊外のTさんの自宅を訪問したあし

懐かしさでTさんの居合の入門時から会社の仕事話、脳梗塞に至った経緯迄なんと

三時間も話しまくった・・・本題のTさんの二振り処分の話は、驚くほど簡単に・・

そこの二振り剣さんなら「二振りで〇〇万円で良いよ~グッド!」・・・と、

こちらも「まぁ・・いいか!OK」というわけで

(武士に二言は無い?)一つ返事でOKしたが、

他にも二振りあるけど孫男の子がいたずらして怪我ドンッをしてはいけないからと

金庫にしまってあるそうだ・・・

その刀の一振りは岐阜県関市の刀工、古刀の最上作ドキドキにして最大業物

関の孫六で有名な兼元(かねもと)と言ったね~

まぁ~クラウンの新車車が買えるお値段だったとのことで「これは処分できない・・」と

笑って応えていましたよ~(※作刀の代により価格も違ってきます)

話過ぎてお腹が空き最寄りの駅ですぐそばの「蕎麦割り箸ランチ」

居合道具の処分であれもこれも買わされ付けたし物もあったもんですから荷物が多く

一緒に駅まで運んでもらいました・・・いやはやTさんも回復して元気で良かったニコニコ

それにしてもこの刀二振り「良い上作でしたね~キラキラ

 

ところが年末の稽古場でチラっとキラキラ見せてしまったおかげで、この二振りの中の

人気ドキドキある一振り、長さ二尺三寸前後で天正時代というと織田信長や豊臣秀吉の活躍した時代で古刀になる(鑑定書付)が剣士達に人気あり、Tさんが特に熱心に見続けて

欲しいとの要望で・・・「さぁ~困ったね~うーん

年を越した新年本庄市の初稽古に現金を持参し束の間の右左のスルーで強奪された?

なんか恋人ラブラブをとられた感じですね

新年早々・・・初斬りNEWの大袈裟斬り刀剣(おおげさぎり)でした~ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

  

刀を手に入れて喜ぶ?Tさん   この初稽古にも高齢者の見学者二人見え

(意外と真剣な顔)     熱心に見取り目をしていました(刀に興味ラブラブがあるとのことです)