藪原宿から木曽川を何度か渡り車道が整理された国道を進むと長さ約300㍍の山吹トンネルを通り国道361号線を交差する・・・この標高1,090メートルの山吹山は木曾義仲の霊を弔い

8月14日の夜に「木」の火文字が赤々と燃えるそうだメラメラ・・・(現地の初老男性のお話)

また山吹橋前あたりの木曾川は自然の流れで綺麗でしたね~

JRのトンネルを潜り「巴が淵」に出る。

   

三十六の宿「宮ノ越」    巴が淵(巴橋を渡る) 巴が淵の案内説明看板

                              (お読み取り下さい)

 

中山道三十六次の「宮ノ越宿」は木曽大工の故郷らしく、細工や彫刻‘持ち送り,を

施した家が往時を偲ばせます。

木曽義仲のゆかりの地でもあり、義仲の菩提寺「徳音寺」、平家追討の旗挙げをした

「旗挙八幡宮」、戦勝祈願の「南宮神社」、資料館「義仲館」など歴史探訪の見どころが

豊富です、「巴淵」のヤマブキ、紅葉の美しい景色も時期により観られるのですが

今回は残念ながら観られませんでしたが木曽義仲のまつわる地名や建物や資料などは

豊富にあり、お勉強できましたよ~

 

※持ち送り=梁(はり)などの水平部材や、庇(ひさし)、棚などの張り出した部分を支える

ために壁や柱などに取り付ける補強材。

 

  

巴ちゃんと義仲君のキャラ人形  上から下に歩行経路  宮ノ越宿全景

 

    

「義仲館」の銅像前で 館内の義仲・巴御前人形  館内にある「挙兵」の絵

 

  

旗挙(はたあげ)八幡宮    案内説明看板       木曽義仲の館跡

                                義仲元服後に住んだ館

 

  

徳音寺山門       宮ノ越宿本陣           脇本陣・問屋場跡が左側に見え

義仲の菩提寺    明治天皇の小休場所でもある  この先、旧街道を歩き福島宿に至る

巴御前おとめ座・義仲の母の墓もある                               

 

   

木曽川 遠望は福島宿方面  木曽川遠景は山吹山   八幡宮から下りて

                                     宮ノ越宿全景を見る

 

水田の続く平坦な道を歩くと右側にJR原野駅が見え左側が国道19号線が走る

その集落の先を左折して国道に合流する近くに「中山道の中間点」の案内板があり

ここは中山道の中間点、江戸、京都双方から六十七里三十八丁(約二百六十八㌔)

に位置している。この先、木曽の山々を見ながら天神橋を渡り福島宿の関町先の

関所の目印、大鳥居のような門柱を目指し歩きますあし

小沢集落のバス停から約3㌔ですね~ では次回の福島宿でお逢いしましょう~グッド! ニコニコ