国際大会が来月の末日に開催されると、事前に大会用のメニュー稽古が行われることは

必然ですが、それでも①居合形・②剣術・組太刀・③試し斬りは常時稽古として

熊谷・深谷・本庄場所では実施しています・・・

大会前のピリピリした緊張が張り詰めた?稽古風景をお伝えします

 

  

国際大会「小学校の部」で参加予定のO君   無級の部・級の部参加の二剣士

 

  

国際大会に向け指定技を決める初段の▲T剣士   大会初参加の二剣士演武

 

  

 二年ぶりでしょうか?大会参加の二剣士・・・一段と熱が入る①居合稽古でした                                   

  

(左)仕太刀は「正中線」をとる          仕太刀(左)は左八双~腰を討つ

 

忘れてならないのが②剣術・組太刀稽古・・・木刀やソフト剣を使用し

激しく刃や鎬に交わし居合形と違い木剣の噛み合う音が響きます音譜・・・

「バ~ン・・・バシッ・・カ~ン」・・後の先や間合いを測って身体を捌き対敵の

腰や小手・頭部を寸止めや時により刃の「ものうち」が当たりますドンッ・・・

後の先を待ちきれず仕太刀が抜き急ぎ、打太刀と同じタイミングに鞘を抜いてしまう

こともある・・・その時は容赦なくやり直し稽古ですパンチ!・・・

後の先ムキー・・後の先ですよ・・・いつも注意してる通り「三見の目付」で

仕太刀は対敵が鞘を抜き振ってくる時の眼や手(拳)・剣先を良く見てから

素早く「後の先」で対敵を制するのです・・・「敵は1㍍50~80㌢目に前ですよ!」

怖がって腰や刀を引いてはダメですむっ寸留(5㌢~まぁ~10㌢)まででしょうか?にひひ

 

 

 

実戦居合形で斬る     買った本身で初斬りNEW    逆袈裟で斬ってみる

 

③試し斬りドンッは普段の居合稽古の真向斬り・袈裟斬り・横一文字斬りの太刀筋(刃筋)が

正しく通り斬れているかどうか?・・確かめるために本身(真剣)で実証しますが

居合形(20形)の形通り斬れるかどうかは?次のレベルになります

居合形では斬り後は腰でとどめる平正眼や対敵に切先は向いていますよね~

 

では斬った時、肩を下げたり刃が腰より下に流れ下げたり・・逆袈裟で大きく

頭の後方に剣先が流れていませんでしょうか?・・・

袈裟で斬った場合は常に腰にトドメ・・剣先は対敵(巻き藁)に向いていなければ

なりません・・・「そこのところ宜しくね~ニコニコ

 

  

居合形で斬る稽古をする  横一文字で斬る    横一文字を巻藁二本を斬る

 

ということで①居合形を覚え②剣術・組太刀で間合いを測り

③それを真剣で使用し実戦(実証)してみましょう・・・ニコニコ 

ワン・ツウ・スリーセット稽古の熊谷稽古でした・・・

あなたも三セット稽古熊谷・深谷・本庄場所で試してみませんか?