新春「初稽古」

テーマ:

明けましておめでとうございます 今年も宜しくお願いいたします・・・

で始まった初稽古は土曜日の午前熊谷稽古と

午後の本庄稽古、翌日の日曜日午前熊谷稽古でした

熊谷土曜日午前稽古▼

   

        納刀は切先納刀▲が目標です!勿論、本身(真剣)使用です

 

  

      一瞬キラキラに抜き上げて真向に斬るドンッ三剣士の業稽古

 

一歩大きく下がり右足半歩前にだし一刀両断の技を繰り出しますが

左手の追い手が遅いと刃筋が揃わなく振りが小さく鋭い振りが出来なくなります

左手の追い手を早く揃え上段から左手で大きく斬り下げ(平正眼)水平にピタリと止める

 

右手はあくまでも添い手として握る・・・右手が強く振ると切先がピタリと止まらなくなる

後ろに廻った切先が上段の正中線(頭上を)真っ直ぐに斬り下ろしが出来ているか?

高速連写カメラのカメラで撮影、注意事項は指摘グッド!していきます

 

(試し斬りで藁を斬る場合は・・・藁に当たる瞬時に足を半歩あし下げ切下げ(引き斬り)

ると真向斬りを一刀両断ドンッ出来ます、出来ないと只、藁を叩くだけで両断できませんね~)

 

土曜日は、熊谷三剣士・本庄三剣士と熟年女性の見学者目

日曜熊谷は十二名の稽古参加です

熊谷・土日稽古テーマは弐段昇段審査を受ける二名を中心とした居合形稽古に

間合いを測る組太刀稽古

本庄稽古は「新年稽古会」を意識した級の方たちの五用・五応の反復10形稽古ですね

そんな稽古刀剣模様をお届けいたしますグッド!

 

本庄土曜日午後稽古▼  (初段までの技を稽古)                                           
   
座技 「真(しん)」      座技「連(れん)」     座技「捨(しゃ)」
①背筋が姿勢よく腰が入っているか②対敵に目線が向いているか・・など注意
  
                              同時に二人を▲相手の技(両車)
本庄稽古の二剣士は現在の技量レベルは「級(きゅう)」であるので
初段レベルの20形の内、10形(座技・立技)だけ細かい点を省き
形動作の流れ(アバウト)を反復稽古です・・・K君(7歳)両車(りょうぐるま)技は
難しかったかな~うーん
熊谷日曜午前稽古▼                                          

  

弐段を目指すU女剣士  参段を目指すM女剣士  有段者同士の20形稽古

 

  

仕太刀は①「後の先」で鍔元で受ける ②足運び・捌き・間合いを測り

③「ものうち」で相手の部位を当てる(斬る)または制する・・・・

木剣を使用し組太刀稽古(拙者の無外流 大太刀5本の理合い説明中▲です・・)

 

特に対敵が見えない空間を斬る独り「居合稽古」では・・敵との「間合い(まあい)」を

推し量ることが難しいですね~それをカバーできる稽古が

「組太刀・剣術(くみたちけんじゅつ)」なのです

 

剣の世界では対敵との対戦で「間合い」の把握・見極め目が生死を分けるから

極めて重要な稽古なのです・・この剣先・剣尖が相手に届くか?

(3cm・5cm目の前に剣先刀剣が振り下ろされる「見切り(見斬り)」を

かわしキラキラ見切れ目ますか?

 

こちらの身に届くでは死活問題ですから間合いの熟練度がそのまま剣術の

技量なのです・・・では組太刀・剣術の稽古に入ります・・・

 

今日はこの辺で「さらばでござる」パーニコニコ

※流派によっては間合いを「間積もり」とも言っていますね