和田峠山頂にて(午前10:00)朝食は午前6:30   民宿みやの前で午前7:00です

                               (同輩のOさんと出発です)

天候(曇りのち晴れ)も良く・・・

早朝から食事を取り、事前のお昼おにぎり(一人前600円)を持って出発です

「和田峠登山口の手前にある唐沢一里塚は必ず行ってみてください・・・グッド!」と・・

みやの主人が言っていたので訪れる

  

自動車に気をつけ国道沿いを歩く  唐沢一里塚(国史跡)

 

唐沢の一里塚は、江戸時代の早い時期に中山道の道筋が変更されたため、

道筋から外れた山中に、そのまま残されていた。五街道でも珍しい、対で現存する

一里塚です。

 

  

男女倉口(おめくらくち)  和田峠登山口(7:40)   いきなりクマくまの出没注意の看板

右に右折すると登山口  ここから未舗装の中山道の和田峠へ続く

 

  

         上り始めて・・・荒れた建物横に石仏群 ▲三十三体観音

 

三十三体観音はかつて熊野権現社前に並んでいた観音菩薩像。旧道の退廃とともに

毀損し、放置されていた。昭和48年の発掘調査により29体が確認されここに安置された。

       

  

接待(和田峠施行所)  殉職警察官巡査の碑  国道を交差して旧道に常夜灯

 
和田宿から五里十八町の峠越えの長い道の道程であったため人馬の疲労も大変な
ものであったと思われます。
和田峠施行所(接待)は江戸呉服商の豪商かせや与兵衛が中山道の旅の難儀を

少しでも助けようと金千両を幕府に寄付し、その金の利子百両を二分して和田峠と碓氷峠

に文政十一年(1828)設置された施行所の一つである。

毎年十一月末より翌三月まで立ち寄った旅人に粥一杯、馬には年中小桶一杯の煮麦を

施行していた。

 

  

冷たい清流で手を洗う   広原一里塚       石畳の道が続く

石畳の道・・・和田峠の峠道は、ガレ場が多く旅人も通行に難儀していた

この石畳みは古くからあったものを「歴史の道」として整備したものです。

 

  

旧道から国道に出ると東餅屋のドライブイン  (旧道)草道を歩くとトンネルを潜る

 

  

ほどなく前方が開けて 冠雪の浅間山の眺めが良い  和田峠(古峠)頂上です     

頂上が見える                          (標高1600m)

峠の頂上には御嶽山遥拝所碑や馬頭観世音、賽の河原地蔵が建立されている。

和田峠登山口から所要時間2時間20分で頂上到達です。ニコニコ

    

 頂上にある地蔵      頂上にある地図案内ポスト

 

         

中山道(下諏訪町~和田峠)までの案内地図グッド!

 

嘗ての和田峠の往来は

急坂が多く降雪はもとより雨の日や霧の日に旅人は難渋したと思われるしょぼん下り坂を歩くと

山中で下諏訪のシルバー人材センターの方たちと巡りあい元気な姿をショットカメラする

 

   

                            シルバー人材センターの人たち

 

 

                 西餅屋茶屋跡     西餅屋茶屋の復元図

西餅屋は、中山道下諏訪宿と和田宿の峠路に設けれた「立場」。

ここには茶屋本陣の小口家と武居家・犬飼家・小松家の四軒があり、ときには穀留番所が

置かれた。現在は道の「曲之手」と茶屋跡が残っています。

 

  

左急斜面で細い道    瓦礫の石場を通る  国道(142号)に出て浪士墓の案内

 

とても急坂があり参勤交代や和宮の行列がここを上り下りたりしたかと思うと驚くとともに

疑問もうーん膨らむ急坂もある・・・

 

  

                  史跡 浪人塚       樋橋茶屋本陣跡

浪人塚は今から120年前元治元年(1864)11月20日に、この一帯で水戸の浪士

武田耕雲斎たち千余人と松本・諏訪の連合軍千余人が戦った古戦場刀剣でもある。

 

  

木落し坂近辺           和田峠より9.6㌔地点▲ 車に注意しながら国道沿いを歩く

              下り坂が長かったせいか左太腿に痛みが出始めた・・・えっ

              あと2㌔位で下諏訪町の本陣に着く・・・もう少しだ~うーん

 

   

                下諏訪宿と諏訪湖の見える古写真

 

御柱(おんばしら)の集積地注連掛(しめかけ)を過ぎると

眺望が開け下諏訪宿の集落が見えた・・・このまま下っていけば下諏訪宿に入る。

下諏訪宿は温泉があり中山道の唯一の温泉温泉宿場でもありますね~

温泉に浸かりた~いニコニコ

(14:15)

次回は下諏訪宿です

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