今年の春、4月29日(日)に熊谷市の冑山(かぶとやま)にある

根岸家長屋門前で「第11回友山まつり」が終日開催され、そのまつりに初参加演武し

それ以来、根岸家ご当主とお付き合いさせていただき、今回は歴史ある根岸家長屋門で

稽古場所をお借りすることが出来ました・・・早速、秋から始動した10月の日曜稽古です

 

長屋門前の自主稽古    当然、長屋門は馬上で通過できる高さを持ちます・・・

 

    

長屋門前・・・ここも敷地内です      二回目稽古 N三段と記念ショット

 

根岸家長屋門「ねぎしけながやもん」(熊谷市:有形文化財建造物)

住所:熊谷市冑山152 アクセス:JR高崎線電車熊谷駅北口から②国際十王交通バス

「東松山行き・上岡経由」 冑山停留所下車、徒歩3分 地図サイト▼

http://www.jalan.net/kankou/spt_11401ae2180146249/#basicInfoArea

 

まつりのタイトル「友山(ゆうざん)まつり」とは幕末に勤王の志士として活躍した

根岸友山(ねぎしゆうざん)のことで文化六年(1809年)に

大里郡冑山村(現在の熊谷市冑山です)で生まれました。

友山(ゆうざん)は若くから文武に優れ、自宅に道場や私塾(三余堂)を開き、村の子弟達の育成に努めました。また洪水のために大きな被害を受けていた冑山の田畑を守るため、荒川の改修工事や堤防工事にも尽力しました。

後に友山は長州藩と深く関わり、次第に尊王攘夷思想へと傾いていきます。

浪士隊(後の新選組)に入り近藤勇らと行動を共にしますが思想的に対立から帰郷し、

江戸警護の新徴組(しんちょうぐみ)に参加します。

  

新選組       浪士組(後に新選組・新徴組)    新徴組(中澤琴イメージ)

                              (画像はお借りいたしました)

晩年、尊王討幕を擁護した「吐血論」を著述、明治23年に82歳で没した友山は生涯、

正義を重んじた憂国の志士でありました。

この江戸幕末から明治維新にかけて活躍した友山(ゆうざん)・武香(たけか)親子の

歴史が長屋門内の「友山・竹香ミュージアム」に常設展示されております入場無料

ぜひ、お立ち寄りください。グッド!

 

4月29日の第11回「友山まつり祭」の居合形演武  「友山まつり」試し斬りドンッ

   

      4月29日長屋門内で「友山まつり祭」記念撮影

 

 

    長屋門前で妻沼聖天山秋季大祭奉納演武刀剣の稽古「刃引き形」

 

第一回目は誰も稽古参加がいませんでしたね~

来場者が二名いらして男性の方は冑山が故郷だと言い。私どもの

剣術、居合道に興味を示していただきました・・・

早速、チラシや拙者の名刺を渡しましたが・・・入会はどうでしょうか?

 

第二回目は誰も稽古に来ないと思い、名刺用自撮りや遺影?も

そろそろなんて考えている時です・・広い長屋門前の空き地に一台の車が入ってきました

稽古着を着たN三段、ちょうどいいひらめき電球・・・今月18日(水)に実施する

妻沼聖天山秋季大祭の奉納演武刀剣でN三段と刃引きの組太刀をするので

打太刀になってもらい稽古となりました・・・暫く二人で稽古していましたが

ここは藪蚊がすごいのなんのって「かゆい!ショック! かゆ~い」素足の足に知らず知らず

藪蚊が刺すのです・・・とんだ敵が潜んでいましたね~

そういえば長屋門のミュージアム内には蚊取線香がありましたね~「お気をつけて・・・ニコニコ

 

   

第一回稽古日に根岸家長屋門「友山・武香ミュージアム」に来場されたお二人

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