日米の島嶼奪還訓練。護衛艦にオスプレイ着艦 |    敷島のうた

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しきしまのやまと心を人とはば、朝日ににほふ山ざくらばな

自虐史観から抜け出そう。
誇りを持とう。
愛国の心を持とう。
国を守ろう。

http://www.youtube.com/watch?v=3N4hIL_0EvY



http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2013/06/16osprey/



上記の写真と記事のリンク。産経新聞ウェブのものだ



記事では歴史的と評している。


日米とも、これは災害の時の訓練と言っているが実際は有事の際の日米が緊密に行動する、そのための訓練だろう。

災害がどうの、って言うのならば格納庫への収納。そして、格納庫内では燃料の補給などの確認もあったという。

近い将来に、海自がオスプレイを装備するということは想像に難くない。



支邦の脅威が実際に見える形で現れている。

今回の訓練を、事実のみ淡々と伝えたメディアであるが、そういうことを国民が知っていることもあるだろう。



島嶼防衛のための陸海空の共同の訓練だ。

おおすみ型のしもきたが参加した事。そして、しもきたにもオスプレイが着艦訓練したこと。

この意義は大きい。

※皆さんご存知と思いますが、しもきたにはホバークラフトが装備されており、島嶼防衛のための上陸も可能な能力を有します。



今回の訓練だが、シナからの中止要請を拒否した日米の姿勢は良かった。

シナからの何かしらの行動が予想される。

しかし、恐喝に屈っしなかった姿勢はシナに対して無言の圧力になるだろう。

強く態度を表せば、それなりに引いてくるのがシナである。。

弱腰に譲歩し続ければつけあがる。それもシナと言う国の特徴だ。



今回の訓練は日米の揺ぎ無い強固な同盟関係をシナに見せつけた。
このような行動こそ、抑止力と言えるだろう

$   日出る國 日本