映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて』 映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて』シネ・リーブル梅田 シネマ3 映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて』シネ・リーブル梅田 シネマ3 2019年9月27(金)公開

 

10/2(水)はシネ・リーブル梅田へ映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて』を観に行きました。9/6(金)から東京で封切られ、先週9/27(金)に大阪でも上映開始したアメリカのジャズ専門レーベル「ブルーノート・レコード」の歴史を描いたドキュメンタリー映画でした。(ちなみに同名ジャズクラブと本レーベルは無関係)

シネ・リーブル梅田はJR大阪駅から北西へ徒歩10分ほどの梅田スカイビル・タワーイーストの3~4階に4スクリーンある映画館で、来たのは2度目でした。前回は3階にあるシネマ1で別な作品を観ましが、今回は4階のシネマ3でした。

オンラインで予約していたチケットを3階で発券して4階に上がり、前の会の上映終了後にシネマ3へ入場。10分ほどの予告編ののち21時を4分過ぎて上映が開始されました。

内容は、現所属ミュージシャンと大御所とのスタジオセッションのシーンにオーバーラップして、「ブルーノート・レコード」の歴史を振り返るというストーリーでした。ドイツ出身のアルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフがニューヨークで1939年にレーベルを設立してから現在までの歴史が、現存する当事者による証言や当時のライブの音と映像を交えて語られました。

私的に「ブルーノート・レコード」はEMI傘下で復活したころに雑誌「JAZZ LIFE」を読んで知り、ラジオやレコードでコルトレーンやホレス・シルヴァーなどの過去の作品を聴いて追体験していました。CDが主流になった1990年~2000年代はリアルタイムで、US3 (アス・スリー:「ブルーノート・レコード」の音源をサンプリングした英ヒップホップグループ) の「カンタループ」を聴き、ノラ・ジョーンズをラジオで聴いたりライブにも足を運んだりしました。雑誌などで追体験してきた時代からラジオやCDなどでリアルタイムに聴いてきた時代まで、走馬灯のようにこのレーベルの歴史を振り返ることができました。

数年空白はあるもののレーベルの80年間にわたるレアなライブ映像や音源を鑑賞することができ、それぞれの時代における最先端のジャズを堪能しました。

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ブルーノート・レコード ジャズを超えて
劇場公開日 2019年9月6日

【作品データ】
製作年:2018年
製作国:スイス/米/英合作
配給:EASTWORLD ENTERTAINMENT
協力:スターキャット
上映時間:85分

【スタッフ】
監督:ソフィー・フーバー
製作:チエミ・カラサワ/ソフィー・フーバー
製作総指揮:ジェフ・ケンピン/テリー・シャンド
撮影:シェーン・シグラー/パトリック・リンデンマイヤー
編集:ラッセル・グリーン
字幕翻訳:行方 均

【キャスト】
アンブローズ・アキンムシーレ
アート・ブレイキー
ジョン・コルトレーン
マイケル・カスクーナ
マイルス・デイヴィス
ルー・ドナルドソン
ロバート・グラスパー
ハービー・ハンコック
デリック・ホッジ
ノラ・ジョーンズ
リオーネル・ルエケ
テラス・マーティン
セロニアス・モンク
アリ・シャヒード・ムハマド
ケンドリック・スコット
ウェイン・ショーター
マーカス・ストリックランド
ルディ・ヴァン・ゲルダー
ドン・ウォズ
ケンドリック・ラマー


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