体験から学んだスーツケースの色選び | 色彩活用研究所のブログ

こんにちは、iro-laboの南です。

 

新年度が始まる前に旅行飛行機へ!という人もいますよね
みなさんは何色のスーツケースをお持ちですか?

 

実は、昨年末に旅行した際、ロストバゲージを体験しました。
結局、見つかったので未遂となりましたが、
なんと成田空港での積み忘れとの事でしたびっくり

 

その時のスーツケースの色は
スーツケースにはタグがつけられていますので、
色は関係ないのかもしれませんが、
空港のターンテーブルの前でずっと

黒いスーツケースを探していて思ったことは、
黒いスーツケースの多い事。

 

帰ってきたスーツケースは何故かボロボロ汗
現在、新しいスーツケースを探しています。

スーツケースの色選びは、目的によって違いますよね。


ビジネス中心で使用する場合は、グレー
などの落ち着いた色(ダークカラー) が 違和感なく使えますし、
汚れが目立ちにくくておススメ爆  笑

 

 

私の場合、プライベート使用ですが、
今までは汚れが目立たない色という事で色を選んでいました。
しかし今回のテーマは積み残しされない

「目立つスーツケースキラキラ」。

 

個性的なデザインやステッカーを使って

目立たせることもできますが、
スーツケース本体を「目立つ色」で勝負!

明るい色の「赤」「オレンジ」「黄色」


パステルカラーは、旅行気分を盛り上げる効果もありますね。

そして選んだ色は…黄色いスーツケースに決定!!


黄色はとても目立つ色であるため、

注意喚起にも役立つ色とされています。
空港飛行機のターンテーブルはモノクロなので、

黄色のスーツケースはひときわ目立つに違いないびっくりマーク

ということで、近々購入予定です。

 

 

これで、安心して荷物を預けられそうです。
みなさんも自分の旅行スタイルに合った
スーツケースの色を選んで楽しく旅に出ましょう音譜