我が家は自走には程遠く親がすべてTODO管理。さて、どこまで几帳面に完璧主義を貫くか。 

理社の予習シリーズは週テストまで3周回すことを目標にしていたものの、本人の得手不得手や学校行事に影響され、既にある程度ばらつきが…。算数は演習問題集、最難関問題集の応用Aまでのうち、抜粋した典型的な問題のみを1、2回、回す程度。

あまり完璧を目指すと本人も親もストレスがかかるので、苦手を潰すことは意識しつつも形式にとらわれず柔軟に対応することとしました。まずは長距離走を走り切ることが大切だからね(タイムは別として…)。臨機応変という言葉は便利です。