昨日、記事が続くことを予告して終わりました。
その記事にも皆さんのあったかいコメントいただきまして、ありがとうございますm(__)m
その記事にも皆さんのあったかいコメントいただきまして、ありがとうございますm(__)m
「続きを期待しています」というような、散歩おじさんが舞い上がっちゃうようなコメントもいくつかいただきまして、実際、舞い上がってます\(^o^)/
少なくとも「もうヤメロ!」というようなコメントは無かったようですので、いくらかホッとしながら、古川親水公園の後半に行かせていただきます!

こんな滝も作ってあります(^_^)
昨日の岩山に比べると、こちらは高さもあり、水量も豊富なので、ちょっと子供がよじ登るのは無理ですね。
下でしぶきを浴びて遊ぶんでしょう(^.^)

こんな所に出ました。
流れの中に島のようになっています。こちら側と向こう側の飛び石状の岩を伝って通過するのですが、ご覧のように島の上の道が、一人しか通れない幅なのです。
散歩おじさんは、ここで旗を掲げた二十数名のおじいちゃんの一団と遭遇してしまい、その一団が通過するまで、こちら側での待機を余儀なくされました(^_^;
おじいちゃんと書きましたのは、おじさんの現役である散歩おじさんから見ても、失礼ながら「おじさん」というにはややお年を召された方たちだったからです。おじいちゃんと限定したのはおばあちゃんが含まれて無かったからですので、念のため!
旗には、良くは見えなかったのですが「史跡・・・散策・・・会」というような文字が読み取れました。
どうやら趣味を同じくするおじいちゃん達が、徒党を組んで史跡を渡り歩いてると・・・そういうことのようです!
でも、お元気で何よりですよね(^.^)
どうやら趣味を同じくするおじいちゃん達が、徒党を組んで史跡を渡り歩いてると・・・そういうことのようです!
でも、お元気で何よりですよね(^.^)

つり橋があります!
休憩所の東屋に渡るだけのものなんですが、子供達はこういう所も好きですもんね(^_^)

なんとトンネルまで!
日本人の平均的な身長の散歩おじさんは、ちょっと腰をかがめて通過しなければならないぐらいの高さです。

こちらは朱塗り・・・と言っていいのかどうかわかりませんが、何しろ赤く塗ってあります(^^ゞ
やはり、いろいろ趣向を凝らしているんですね(^_^)

紫陽花もだんだんいい感じになってきましたねぇ(^.^)
そろそろ紫陽花を撮りに行く計画を立てなくちゃ!
忙しい、忙しいっ!!

は~い!いよいよ見えてきました!
川の奥。橋の欄干のようなものが見えてるところが
古川親水公園の終点で~す(^_^)
みなさん、お疲れ様でした~(^O^)

さて、ここまで散歩おじさんのマイ・ペース散歩にお付き合いいただいた方に、今回のオマケです(^.^)
今回のスタート地点のすぐそばにある、宇田川家長屋門です。
散歩おじさんはこういうのを見るとテンション上がります(^O^)
「なんでテンション上がるかさっぱりわからん?」という方はこちらから、過去の興奮具合をご覧下さい↓
浦安市郷土博物館の記事
一之江名主屋敷の記事
江戸時代後期のものだそうです(@。@)
当時はこういう立派な門構えを許される家は限られていたそうです。
茅葺きなのと、武者窓が付いているのが特徴だそうです!
当時はこういう立派な門構えを許される家は限られていたそうです。
茅葺きなのと、武者窓が付いているのが特徴だそうです!
以上。オマケ付き古川親水公園の記事でした!