マドリードを一歩出ると、こんな田舎の風景がずーっと続いています。
30分ほどすると、遠くにトレドの街並みが見えてきます

確かにアルカサルが見えます

今度スペインに行く機会があったら絶対訪れたいところです。
そして、何もない荒野のような大地がずーっと続きます。
山があるわけでもない。
川があるわけでもない。
森があるわけでもない。
林があるわけでもない。
田があるわけでもない。
畑があるわけでもない。
なぜ木が生い茂っていないの?
いったいこの土地は誰のもの?
日本だったら、人が住んでいないところは、
山があって森林で覆い尽くされているのが当たり前のイメージでした。
でもスペインは違うのです。
降水量が少ないこの国の土地では、
木も育たないし、田畑で植物を育てることができる地域はほんの一部らしいです。
そんな乾いた大地でも枯れることなく育つ植物、
それがオリーブ、オレンジだそうです。
オリーブといえばイタリアのイメージだけど、実は生産量一位はスペインなんだそうです。
小高い丘に広がるオリーブ畑。
日本は水に恵まれているからあんなに木々が生い茂っているんですね。
異国を訪れ、日本はとても恵まれた国なんだと実感させられました。

