勝率9割の株式投資-46(スワ!金融ショックの前触れ?) | ”企業に眠る宝の山”発掘プロジェクト
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緊急事態宣言は9月30日付けで全て解除されました。これは喜ばしいことですが、油断は禁物です。

 

今回は市場の効率性についての記事を準備していましたが、急遽変更します。

 

私のソフトが悩ましい信号を出しました。今回2回目の売り信号ですが。

 

先々週末に珍しい種類の売り信号を出したとお知らせしました。そこで売るのが正解かは不明とも書きました。過去の例では引き続き発生する売り信号で売るのが正解だった例が半分(例は少ない)ほどあるので、私自身も半信半疑でした。

 

私は、いかなることがあろうとも最初の信号で売買するので、選択の余地はありませんでしたが。

 

結果は正解でした。

 

<図1>

 

ところが、ところが・・。

 

2回目の売り信号は、「下落幅予想LL」というおまけつきです。

 

<表1>

 

その結果、銘柄1357に買い信号が発生しました。銘柄1357の自発的発生信号ではありません。これは銘柄1357の売買ポリシーに定めた銘柄1570による強制買い信号なのです。

 

 

 

<表2>

 

<図2>

 

この下落幅予想とはショックが発生した場合の被害の度合いを推定するもので、下記のブログにあります。

 

 

下落度予想は、S指数という、私のオリジナルな指標で判定します。S指数についてのブログは下記にあります。

 

 

売り信号が発生するときに、下落幅(率)予想の記号(LL、L、M、S、Y)が付随します。実は、第1回目の売り信号ではすでにLと予想しています(表1)。

 

L予想での結果はL:6回、M:4回、S:4回でLが最も多くなっています。

その他、過去の予想結果は下表(表3)のようになりました。

 

ここから、LL予想の場合はLLまたはLが最も多いのではないかと推察しました。ただし、LL予想は過去発生していません

 

今回が初です。

 

<表3>

 

当然、LL予想は株価下落率が大きいと予想されますから、金融ショックとなる可能性が高い、と考えられました。

 

<表4>

 

図3は、銘柄1570上場以来のS指数の推移です。この間に発生した名だたる金融ショックは軒並みS指数が”ゼロ”付近からプラスの値にジャンプしています。

 

今回発生した売り信号に付随したS指数(右端)は、過去の事例に近い動きを見せています。


<図3>

 

ということは??

 

何らかの金融ショックの前触れか?時期的にそろそろ発生してもおかしくないし・・・。やはり中国不動産市場の崩壊か?

 

ともあれ、私としては信号が出たからには銘柄1357を買うことになります(怖いが・・)。ただし、LL予想は今回が初、ということを考慮し、様子見のため分割購入として、来週は予算の半分だけ購入します。

 

身銭を切れ』 ですね。

 

身銭を切れ』 ・・・ このテーマは別途のブログで。

 

 

次回は積み残した市場の効率性の予定です。