思い入れ★ホームシアター★日記

わ~い。ついに我が家にホームシアターが・・
6.1ch 80インチスクリーン。
その驚きの臨場感!!近所の皆さんごめんなさい。m(_ _)m


テーマ:
角川エンタテインメント
理由 特別版

原作と映画
「読んでから見るか。」
「見てから読むか。」
どっちもどっち。
どっちを先にしても、イメージ壊れることが多い。
特に最悪なのは・・
ヒットした映画&ドラマのノベライズ・・
← 映画のストーリーをただ文字にして追っていったって
   おもしろくもなんともない。
ベストセラーの映画化&ドラマ化・・・
← 「ラストは変えてあります。」
   な~んて、監督とかは自信たっぷりだけど、
   見る方は迷惑極まりない。
   特に主役がスターやアイドルだと、見せ場作らなくちゃ
   いけないし、イメージってものがあるから、余計メチャクチャ
   な展開・・。
宮部みゆきさんの小説の映像化としては、「模倣犯」が記憶に新しい。

”最悪だった・・”という点でも記憶に新しい。


中居くんファンの友人に誘われて見に行ったのだけど、ひどかったな~。
特にラスト。「は~っ??」てな感じ。
私にとって”金返せ映画”3本の指に入る名画(?)カモ。
・・で、「理由」のドラマ化。
この小説は、”映像化不可能”って言われてたんだって。
確かにね~。登場人物107人だそうだから・・。
でも、それを忠実に映画化したとして結構評価高かったので見てみる。
元々は、wowowのドラマだったんだけど、あまり評判が良いので劇場
公開したみたいで。
そのせいで、wowowで再放送もしなかったし、DVD化もかなり遅れた。
結論から言うと、
”ほんと~にほんと~に、原作に忠実な映像化です。”
ルポルタージュ形式で話が展開していくのも同じなら、
各章ごとに、インタビュー形式で話が進められ、主人公となるべき
人間が変わっていくのも同じ。
恐怖も感動も抑えめで、ただただ、淡々と淡々と各人の心の闇を
浮き彫りにしていく。
そのせいか、全編平板で、これと言って、派手な見せ場も盛り上がりも
ない。ついつい、途中、睡魔に襲われたのも確か。
ただ、忠実に映像化されてるのので、原作読んだ人がこの映画を見ても
イメージ壊れずに済むと思います。
逆も同じかな~。映画を先に見た人は、ちょっと見逃してしまった
細かい部分を原作で改めて確認できて良いと思います。
私は、原作を随分前に読んだけど、何だか、二時間で、もう一回「理由」を
読み直せたようで、ちょっと得した気分。
【データ】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「理由」 2004年 日本
主演 岸辺一徳 宮崎あおい 渡辺えり子 柄本明 他多数
監督 大林宣彦

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テーマ:
宮部 みゆき
理由

二年ほど前、wowowで放映されたドラマ「理由」のDVDを
鑑賞。数年ぶりに、本棚から原作を取り出してみる。
【内容】
東京都荒川区の超高層マンションで嵐の夜、凄惨な殺人事件が
起きた。室内には、中年男女と老女の惨殺体。そして、ベランダから
転落した若い男。しかし、四人の死者は、そこに住んでいるはずの
家族ではなかった。
直木賞受賞作
宮部みゆきって、やっぱりすごい。
読んでる人間を飽きさせず、一気にラストまで引っ張っていく
その筆致も、社会的な問題を追及していくそのテーマも、
もちろんミステリーとしてのおもしろさも、どれを取ってもすごいと
思うのだけど、でも、「理由」の場合、

なんと言ってもすごいと思ったのは、彼女の”頭の中”
小説は、ルポルタージュ仕立てになっている。
マンション殺人事件に関わりのある人間が、各章次々と登場して、
その都度、事件の秘密が明かされる。
総勢100人以上とも言える登場人物が、章ごとに、あたかも
バラバラに話を進めていくようであるが、読み進んでいく
内に、並行に進んでいたはずの『縦軸』の間に、相互をつなぐ
『横軸』が次々と姿を現のに気づく。
そして、それらが最後にはすべてつながりを持ち、読み終わってみれば
一つの世界が鮮明に構築されているのである
世界史頭、日本史頭・・って、聞いたことありますか?

ないよね・・。
今、私が作ったんだから・・。(^_^;)
それは、大学受験で、世界史、日本史のどちらを選択するか
考える時に必要なこと。
これって、単に好き嫌いで決めてはいけないんだよね。
日本史に向いている人は、1本の大木から、枝葉をつけて
細かい所まで見逃さない緻密さを持つ人。
世界史に向いている人は、緻密さよりも、頭の中に、
X軸、Y軸、Z軸を関連させて、三次元的に世界を構築できる人
この小説を読んで、宮部みゆきさんは、まさにこの世界史頭
持ち主ではないかなと思った。
数ミリの狂いも矛盾もなく、精密に作り上げられた
その世界は、見事としかいいようがない。
テーマは、例によって、社会の暗部
バブルの崩壊は、それまで犯罪などとは、無関係だった人間をも
いとも簡単に”事件の当事者”にしてしまった。
借金。夜逃げ。法律の隙をつく占有屋なるものの存在。
そして、それに加えて、家庭・家族というものへの信頼の
希薄感というもの。
この話の登場人物の巻き込まれる事件のすべてが、
他人ごとではなく、誰にでも起こりうる話しである。
同じ宮部みゆきに「火車」という小説があるが、これは、カード破産を
テーマにしたもの。
これもありがちだったな~。

ほんと、怖い世の中です。

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テーマ:

7月23日(土)横浜国際競技場ゆずのライブ
行ってきました。
相変わらず、観客のパワーがすごい!
6万人が入場してたみたいなんだけど、
あの巨大スタジアムのアリーナ1列目から、2階スタンド果ての
果てまでもがゆず登場と共に立ち上がっての大声援。
歌が始まれば、手拍子に大合唱。
普通、ライブっていうと、スポンサーの招待席だろうと
思われるエリアがあって、そこだけ、バリアが張られたかの
ように、
”立ち上がらない、手拍子しない、アンコールの途中で退場”
と三拍子揃っていて、非常に目障りなんだけど、
今回は、まわりどこ見回してもそういうブロックはなかったな~。
いいな~。こういうファンだけしか集まらないライブって。
ライブの内容は、今回はかなりイベント色を強くしたもので
あった。
数曲ごとに映像がはさまって曲が中断するのは、ちょっと不満だった
けど、これは、ヒートアップしたファンの熱中症対策では・・という
ファンサイトの書き込みを読んで納得。
(実際は、涼しくて、その必要もなかったけど・・)
途中、結構時間かけた、佐藤珠緒ちゃんゲストのミュージカルショーやら、
オリンピックのアーチェリー山本選手の登場(←紅白のようだった・・)も
まあ、ご愛敬ということで・・。
ただ、もっと曲、聞きたかったな~。
3時間半で、27曲というのは、多いのか少ないのかわからないけど、
もうちょっとセンターステージでのアコギの曲を増やして欲しかった。
それにしても、アコギ1本で、6万人相手に勝負出来る・・っていうのは、
やはり、かなりの実力であると実感。
ゆずの後、路上ライブ出身のアーティストっていうのは、結構出てるけど、
他の追随を許さないっていうのが判る気がする。
確かに、こんな人たちが、駅で歌ってたら、どんなに急いでても
立ち止まって聞いちゃうよ。
特に大ファンってわけでもないのに、何となく行ってしまうゆずの
ライブもこれで、5回目。
4年前にはじめてライブ行った時には、まわり高校生位の女の子
ばかりで非常に恥ずかしかったが、今回は、20代位のカップルが
結構目立ってたし、親子連れも多かった。
ファンの年齢層が上がってくると、段々とライブも一緒に騒いでる
だけのお祭りでは許されなくなって来るからね。
これからが、ゆずの正念場かな~。
もちろん、いくつになっても今の弾けっぷりも忘れて欲しくないけど。
「僕たちは、28才だけど、まだまだペアのTシャツを
着れます。」
ライブの途中で、リーダー北川くんが言っていたようにね。
今後のライブ、大いに期待してます!
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ワーナー・ホーム・ビデオ
オーシャンズ11 特別版


何かで、”幕の内弁当映画”なる言葉を見たことが
あるのだけど、この映画は、まさにそれかな・・。
いろいろなおかずがちょっとずつ入っていて、
彩りもきれいだし、味もまあまあ・・
「あ~。おいしかった。おなかいっぱ~い。」
・・ってね。
でも、それだけ・・。
中身、何が入ってるかなんて覚えてないし、
もちろん味も。
それに、次に同じ物を出されても前に食べたの
覚えてないんじゃないかな。
「オーシャンズ11」
豪華な俳優陣に、ひねりの効いたストーリー。
展開もおしゃれでスタイリッシュ。
ラストは、あくまで、スカッと後味良く!
あまり期待してなかったけど、結構おもしろかった。
始めは真剣に見てなかったけど、最後の方は、そこそこ
夢中になっちゃって。
ジョージ・クルーニーかっこいいね~。
それと、あの曲芸団の東洋人のキャラ。おもしろかった。
でも、それだけ・・。


まあ、こういう映画は、肩を張らずに、息抜きで見る分には
いいのかも。
「オーシャンズ12」もこういう感じなのかなあ。
続編なんだよね。とりあえずチェックかな。
そうそう


昔見た短編ドラマに、幕の内弁当で、イカリングかと思って
最後に食べようと思って取っておいたら、オニオンリングだった
んで、ガックリっていうのがあった。
この映画のイカリングは、私的には、ジュリア・ロバーツかな。
結構、彼女がキーマンになるかと期待してたんだけどね。
何だか、最後まで、月並みな扱いだった。
わざわざジュリア・ロバーツにする必要なかったのでは?
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テーマ:
アミューズソフトエンタテインメント
アメリカン・サイコ



原作本が発禁になったりとか、連続殺人がテーマだとか
聞いていたんで、例によって、例のごとくエグい
サスペンスかと思って見たら、なかなかシニカルで
おしゃれ
(?)な映画だった。
白でまとめたハイソな高級マンションやら、整然と並べられた
ナイフとか、ステキだわ。(^^;)


【内容】

ウォール街の一流企業のエリートビジネスマンのベイトマンは、27才
にして、誰もがうらやむ贅沢で完璧な生活を送っていた。
しかし、その誰もがうらやむ生活の裏で、押さえきれない殺人への
強い衝動を持っていた。


クリスチャン・ベール最高!

「バットマン」「リベリオン」と見て来て、彼は、アクションスターなのかと
思ってたけど、どうして、どうして、ただのマッチョではなかった。

この映画では、見栄と虚飾に満ちた上っ面だけのエリートっぷりが
半端でなく合っている。
完璧な自宅でのトレーニング風景や、病的なまでに神経質な所は、
あくまでクールにスタイリッシュに。


ところが、狂気に陥いる後半は、一転して、おろおろとぶさまな姿で・・。
”大事な”顔を蹴られて全裸でチェーンソー振り回す(←何故か、

スニーカーだけは履いてる・・(^^;))シーンなんかは、怖いシーンの

はずなのに、思わず笑っちゃったりなんかして・・。
そうそう、あの××しながら、鏡に自分を映して陶酔する場面なんかも
大爆笑。

何でも、レオナルド・ディカプリオがこの映画にすごく出たがっていた

ようだけど、監督が


「クリスチャン・ベールじゃなきゃダメ。」


って言ったそうで・・。

ディカプリオだったらどうだろう・・。
クリスチャン・ベールだからこそ、この残酷な映画に滑稽味が加わって、
監督の意図する、風刺的な面が良く出ていたんだじゃないかな。
この映画は、「サスペンスじゃなくて、コメディーでは?」という感想が
多いのも判る気がする。

テーマは、80年代。日本でもバブルの頃の話のようであるが、
今の日本でもありえそうな話し。

ブランド物をいくつもっているか・・。どんな有名レストランで顔が
利くか・・。どんな一等地の高級マンションに住んでいるか・・。
どれだけ自慢できる美人や家柄のいい彼女がいるか・・。

いるよね。こういう人たち。

物欲っていうのは、終わりのないものだからね。

いくら、欲しいもの全部手に入っても、空虚な心を抱えて
満ち足りない毎日を送っている人多いんだろうな。


そういう人たちは、自分よりいい名刺を持っているだけで、

殺意を抱くベイトマンの事は決してひとごとではないはず。


やはり、人間、心が豊かなくてはね・・。

・・って、貧乏人のひがみ?やめておきます。


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テーマ:
アミューズソフトエンタテインメント
リベリオン -反逆者-


「バットマン・ビギンズ」クリスチャン・ベール
なかなかかっこよかったんで、彼の作品の中で、
カルトな筋では評判の「リベリオン」見てみました。



この映画は、興行的には、余りヒットしなかったようで・・。
本人も「バットマン」のインタビューの中で、
「あんまり見た人がいない映画・・」って、言ってる。

一見すると「マトリックス」かな。


スタンドカラーの黒のロングコート姿も同じなら、
スタイリッシュなアクションもおんなじ。
それと、結構、おもしろかったけど、3日経ったら
忘れちゃいそうなとこも同じかも・・・。(^_^;)
【内容】
第三次世界大戦後、地球の破滅を恐れた人間は、
争いの根源となる「感情」をコントロールする薬を開発。
人々は、政府によって、闘争心だけでなく、すべての感情を
持つことを禁止され、本や絵画、音楽なども一切禁止されて
いた。しかし、それに反対する人々は、地下に潜伏して反政府
運動を起こしていた。
違反者を取り締まるブレストンは、ガン・カタの達人。
ある日。誤って薬ビンを割って薬を投与できなかったブレストンは、
忘れていた「感情」を呼び起こされていく。
クリスチャン・ベール、最高!


無表情で淡々とガンを打つところなんか、この役にぴったり。
それに、アクションもあくまでスタイリッシュでしなやか。そして、
クール。
いろいろ説明されたけど、結局、なんだかよくわからないガン・カタ
シーンは、ほんとかっこよかった。
でも、いつも思うのだけど、どうして、ハイテク武器駆使した戦闘でも、
最後は、カンフーか、チャンバラの一騎打ちになるのだろう・・。
アメリカ人ってほんと、忍者やら刀がお好きなようで・・。
内容的にもツッコミどころは、例によって満載。
情け容赦なく行うはずの違反者の処刑がやけに芝居がかってるのも
笑っちゃったけど(←何故に赤いガウン?)、感情ないはずの
宿敵のブラント(←後からペア組んだ人)が、出世欲にとらわれている
のも何だか、変。
『出世したい。成功したい・・』っていうのは、人間の持つ大きな感情のひとつ
だと思うのですが・・
でも、最後、悪者全部倒して、明るい未来を暗示させる終わり方は、
良かったな。
できれば、犬だけでなくて、彼女の方も救って欲しかったけどね。
クリスチャン・ベール。
次は激やせ「マシニスト」を見ようと思ったら、まだ、レンタルされていない
ようで・・。
なら、「アメリカン・サイコ見てみようかな。
これまた、カルトな映画のようで・・。楽しみなり。
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テーマ:
ポニーキャニオン
CUBE キューブ


以前、「SAW(ソウ)」を見た時に、販売DVDの感想の中に、

「「CUBE」の方がおもしろい。」

って書いていた人が何人かいたので、前から見たかったんだ
けど、AXNでちょうど放映されたので、録画して見てみる。
ふむ。確かに、「SAW(ソウ)」みたい。
でも、「CUBE」とは”似て非なるもの・・”ってとこ?
こっちの方が、ずっ~~~っと怖かったし、おもしろかったよ。
それに、ただのエグさ狙いのスリラーじゃなかった。

【内容】
ある日突然、いくつもの立方体の集まる空間に監禁された
何の関係もない初対面の6人の男女。
6人は、脱出を計るが、各部屋には、恐ろしい殺人トラップ
が仕掛けられていた。
彼らは、無事脱出する事ができるのか。

たった、1時間半の映画なんだけどね。
なんだか、息をする間のない展開で、非常に疲れてしまった。
結論から言えば、”ネタ勝ち”って感じな映画で、多分その後に
作られた類似品は、全くおもしろくないと思う。(←「CUBE2」
というのがあるようだけど、こちらは余り評判がおよろしくない
ようで・・)
まず、こういう設定を考えた監督に脱帽。
おまけに、セットも安上がりなら、衣装も安上がり・・。
どう考えても超~低予算なんだけど、その辺のホラー映画より
よっぽど怖いとこがすごい。
密室サスペンスって言うことと、グロい殺人シーンっていうとこでは、
確かに「SAW(ソウ)」と同じなんだけど、「SAW」が回想
シーンなんかで、地下室以外の描写が出てきたのに較べて
こちらは、完全に立方体の部屋のみが舞台。
・・にも関わらず、謎解きやら、ドキドキハラハラのシーンやら
極限状態の人間の心理やら、ネタ満載。
特に、各人のキャラがストーリーが進んでいく内に、どんどん
変化していくところがおもしろい。
人間、極限状態になるとやっぱり本性っていうものが出るのね。
ぶるぶる・・。
結局、立方体の目的やら、犯人やらが明かされないままに
終わるけど、それだけに余計おもしろかったような気がする。
なまじ、謎解きしちゃうと、一気に現実味帯びて三流スリラーに
なっちゃうことが良くあるものね。
人知を超えた異空間での心理劇
一言で言えば、これがこの映画の魅力だと思います。
舞台なんかでやってもかなりおもしろい作品になると
思います。
ラスト
あのラストカットの先に待つものは、救いか破滅か。
私は、破滅だと思うな・・・。
「SAW(ソウ)」の感想は、ココに書いてあります。
↓ ↓ ↓


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テーマ:
三田 紀房
ドラゴン桜 (1)


これを読めばあなたも東大に合格!
・・っていうわけには行かないけど、コミックと
言っても結構バカにならないもんで・・。
受験生必読!(笑)
【内容】
偏差値30の龍山高校は、倒産の危機。債権整理にやってきた
弁護士桜木は、考えを変えて、自らの売名の為に、高校再建
計画に着手。
それは、1年以内に東大合格者をだし、龍山を超進学校にすること。
そのため、自らが特進クラスの担任になり、ユニークというか、
はちゃめちゃな勉強法で合格を目指す。
TVでも7月から阿部寛主演で、ドラマが始まった。
まだ、2回までだから何とも言えないけど、でも、こちらは、設定を
借りているだけで、原作のコミックとはだいぶ違うみたい。
もちろん、
「バカとブスは、東大にいけ」
なんて、セリフは、原作にはないしね。
みんな~。このドラマ見てても、東大は入れないよ~。
でも、原作のコミックの方は、ちょっとした勉強のコツが満載。
コミックなんて余り縁の無い私も、一気に読んでしまった。
スタイルは、まあ、言ってみれば、「美味しんぼ」の受験版かな~。
「美味んぼ」が、伝説の料理人を次々登場させ、料理の真髄を説き、
うんちくを語るなら、
「ドラゴン桜」は、伝説の教師を登場させ、勉強とは何か・・。
効果的な受験勝ち残り術とは・・。
とうんちくを語る。
まあ、中身を、そのまま信じてしまうのは、ちょっとちょっとだけど、
モチベーション上がるのは確か。
受験生なんか、これ読んだら、ちっとはやる気も自信も出るん
じゃないかなあ。
勉強法も同じ。
実践して、点数が上がるかどうかは定かではないけど、一応、
受験校で受験生担当してる私にしてみると、使えるネタは、結構
あるなあ。
ある程度、勉強してる受験生には、役に立つと思うけど。
そうそう。この本に関しては、現役東大理三生による
”ほんとにこれで東大に受かるか・・”みたいな本も出ているみたいで、
ちょっとこれもチェックしてみたいですね。

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テーマ:
ポニーキャニオン
インソムニア



”インソムニア”(insomnia)というのは、不眠症という
意味なんだと。
白夜で、夜間も太陽が沈まない夏のアラスカ。そこで、6日間も
眠れない夜を送るドーマー。
彼がその6日間で体験した事は、どこまでが現実でどこまでが
夢なのか。

【内容】
白夜のアラスカで17才の少女が惨殺され、捜査の為に、
ロスからベテラン刑事のドーマーとハップが派遣されてくる。
ドーマーの推理で、犯人を殺害現場におびき出すことに
成功するが、霧の中で、犯人と間違えてハップを射殺
してしまう。
しかし、それを犯人に目撃され、逆に犯人から脅される
事になる。
この映画のおもしろさっていうのは、やっぱり、主役二人
寄るところが大きいんではないかなあ。
なんと言っても、不眠の為に日々やつれていき、思考回路が
段々と働かなくなるドーマーを演じるアル・パチーノが圧巻。
見てるこっちまで、眠くてぶっ倒れてしまいそうなリアルな
演技である。
ロビン・ウィリアムズも良かった。
彼って、絶対に善良な役よりも悪役が似合うと思う。
今回だって、口では、大義名分並べてるけど、結局はただの
変態サドおじさんだったわけでしょ。
知性という仮面の下に隠された小心で異常な本性。
それがとっても良く出ていた。
あのぶざまな逃げっぷりと併せて、演技の達者な俳優っていうのは、
何をやらせてもうまいと思った。
そうそう、「ミリオンダラーベイビー」ヒラリー・スワンクも出ていた。
この頃から、すでに大物の風格?名優二人と並んでも全く
遜色なし!
それに、彼女って、こういう飾らない一途で真摯な役柄ってとっても
よく似合う。
映画としては、大自然の映像といい、猟奇殺人といい、冬のイメージの
ある舞台といい、なんとなく、「クリムゾン・リバー」を思い出したけど、
あの映画とは、本質が全く違うよね。
「バットマン」が、ただのアクション映画でないように、この映画も
単なる「ミステリー」ではない。



ノーラン監督の映画を見て、今回も強く感じたのは、人間の深層心理
というもの。
ノーランは、その人間の深層心理というものを映画の背景となる情景を
用いる事によって、見事に描きだしている。
「バットマン」全編に感じたダークなカラーが、過去のトラウマ
乗り越えたいと、日々もがき苦しむ主人公の苦悩を表しているのであれば、
「インソムニア」の白夜の世界での沈まぬ太陽。夢かうつつかの白日夢の
世界は、過去の自分の下した判断から無意識の内に逃がれようとしている
男の葛藤表しているのだと思った。
極悪人を抹殺するのも正義なら、職務を全うするのも正義。



どちらも否定することのできない”正義”であり、”悪”である。
このことを主人公は判っていたからこそ、彼が無意識の内に取った方法は、
現実逃避でしかなかったのではないだろうか。

そんな、ドーマーの心理こそが、沈まぬ太陽を前に、段々と夢と現実の
境界が曖昧になっていく白夜の世界そのものなのである。
ラスト。
この方法でしか、彼がこの終わりのない葛藤から解放される事が
できないと判っていても、余りにも悲劇的な結末であった。

【データ】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「インソムニア」 2002年 アメリカ
主演      アル・パチーノ、ロビン・ウィリアムズ、ヒラリー・スワンク
監督      クリストファー・ノーラン
制作総指揮  スティーブン・ソダーバーグ、ジョージ・クルーニー

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
という
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テーマ:

batman



渋谷の単館系シネマで「メメント」を見たのが四年前。
今まで見たことのない斬新な構成に、ただただ
圧倒されはしたものの、結局、監督が何を言いたいのか
さっぱり理解できぬままに、この映画は、はるか忘却の彼方へ・・
その「メメント」クリストファー・ノーラン、「バットマン・
ビギンズ」の監督であると聞いて、まずはびっくり。
「バッドマン」は、わたしにとっては、「スターウォーズ」以上に
小さい頃から、親しみやすいキャラ。
TVで放映されたB級ドラマの”ありえない”バットマンから、
映画化されたバッドマンまで、すべてを見ている。
原作のアメコミは、やけに暗い色調であったのが印象に残っているにも
かかわらず、TVや映画のバットマンは、脇のキャラも含めて、やたら
サイケで、クレージーな印象。
でも、それこそがバッドマンなんだと妙に納得していた。
ところが、ノーランの描いたバットマンは、全編ダーク、ダーク、
ダーク・・
そして、主人公のバッドマンは、超人でも無敵のヒーローでもなく、
心に深い傷を負った極めて人間的な青年
その主人公の抱えたトラウマが全編のダークな色調と、見事に
重なって、ものすごい効果を挙げている。
さすが、ノーラン。
二年前の監督作品「インソムニア」でも感じたが、彼は、人間の『心の闇』
人間を通してだけではなく、バックの情景から描き出すのがとってもお上手
なようで・・。
アクションそのものは、痛快なアクション映画を期待した皆さんには、
評判あまり良くないようで・・
ちょっとちゃっちいし、カメラ動きすぎでなにやってるかわからない・・?
それに、確かに、前半の渡辺謙登場の修行編のあたりは、明らかに
意味不明。意図も不明。
(でも、これも最後にオチがあったりして。
日本人ってやっぱりコケにされる運命にあるのね。)
でも、アクション映画として見ないで、人間ドラマとして見れば、かなり
好きな部類の映画です。
ゴッサムシティーのすさんだ風景とか、モノレールの荒れ果て方とか
全体の雰囲気がとってもいいなあ~。
そして、何よりも、自分の一番の弱点”を”自分の一番の力”に
変えていくその主人公の姿に感動したのでありました。
脇役もすごすぎでした・・。
毎度おなじみモーガン・フリーマンはさておき、
マイケル・ケインは登場するわ。
ゲイリー・オールドマンは登場するわ。
特に、ゲイリー・オールドマンに到っては、どの悪役で登場かと
必死に探すものの見つからず。
終わってしまってから、字幕で確認したら、なんとゴードン警部補だった
なんて・・。
まあ、確かに昔から警官役は得意だけどね。
でも、その大半が、裏切り者の悪徳警官。
彼でも、普通の役を普通にやるんだ~と妙に感心してしまった。
そうそう、ヒロインの、ケィティー・ホームズ
どっかで聞いたことある名前だと思ったら、トム様のお相手ではありませんか。
ちょっとたれ目気味のキュートな美人であるけど、
それにしても、トム・・。
ニコール→ペネロペ→ケィティー
タイプ違わなくない?
余計なお世話だけど、彼の趣味って不可解なり・・。
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