
志位委員長演説 聴衆の感想
「安保より友好」に感動
”両親に支持訴えたい”
北陸信越ブロックの議席回復で日本共産党の前進を―。
志位和夫委員長は4日、富山駅前と金沢駅前で街頭演説しました。金沢のビル街で宣伝カー前に200メートルの人垣ができ、観光客や帰宅途中の人々も足を止めて聞き入りました。
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金沢駅前で初めて日本共産党の演説を聞いた大門正明さん(27)は「日本はアメリカの核のカサに縛られています。志位さんの『日米安保条約を廃棄して友好条約に』という話は感動しました」と語りました。
志位氏が党演説会で富山県入りするのは8年ぶり、石川県は10年ぶりのこと。富山駅前では「比例は日本共産党」と書いたうちわを掲げた女性が声援を送りました。金沢駅前では宣伝カーを聴衆が取り囲み、「ここの演説会で初めて人出」(党県委員会)という大盛況でした。
両駅前でマイクを握った山口のりひさ衆院北陸信越比例候補は「自公の議席を減らして、日本共産党の議席を回復させ、自公政権を退場させましょう」と気迫の訴えをしました。富山駅前では28歳の佐伯めぐみ衆院比例候補(富山1区重複)がはつらつと党躍進への支持を呼びかけ、金沢駅前で佐藤まさゆき衆院比例候補(石川1区重複)は雇用を破壊するコマツなど大企業の横暴から労働者を守る国会での問う議席獲得を強調しました。
買い物のため富山市街に出てきて友人の携帯で「志位さんの演説会がある」と知ったアルバイト男性(23)は、「すごくよかった。日本の侵略戦争にもイラク戦争にも一貫して反対してきた共産党だから、核廃絶や9条を守る主張に説得力が生まれるんだと思う。両親に共産党支持を訴えたい」と話します。
名古屋で派遣切りされ、富山で家業を手伝う男性(24)は言います。「クビになったのは労働者のせいじゃなく、悪いのは大本の法律(労働者派遣法)だとわかりました。最近になっていいだした人じゃなく、この法律ができる時から労働者のために反対しつづけてきた日本共産党にのびてほしい」
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「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ
2009年8月6日(木曜日)づけ
※ 写真はGさんより